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比トヨタ自動車、上半期の純利益63億ペソに

2017年8月15日

大手商業銀行であるメトロポリタンバンク&トラスト(メトロバンク)グループの持株会社GTキャピタル・ホールディングス(GTCAP)がトヨタ車事業を強化してきている。

 

  GTCAPは、トヨタ自動車のフィリピン拠点であるトヨタモーター・フィリピン(TMP、所在地:ラグナ州サンタロサ市)の株式保有比率を51%に高めているほか、有力販社であるトヨタ・マニラベイ社(TMBC)のマジョリティーを保有している。さらに、2014年9月には、トヨタ・ファイナンシャル・サービス・フィリピン(TFSPC)株式40%を取得した。これらのトヨタ関連各社の業績が総じて好調に推移している。その中心であるTMPの2017年上半期(1月~6月)の動向は以下のとおり。

 GTCAPの第2四半期事業報告書などによると、TMPの今上半期の販売台数(小売りベース)は前年同期比18%増の8万4,616台と高水準、総合市場シェア(全輸入車を含む総販売台数ベース)は39.3%と断トツ、前年同期の38.5%から上昇した。したがって売上高は前年同期比15.1%増の821億ペソへと二桁増加した。ただ、ペソ安などにともなうコスト増や低採算車種の比率増加などで、、粗利益は同8%減の103億ペソ、営業利益は同12.5%減の78億ペソ、帰属純利益は同7.1%減の63億3千万ペソへと減少した。もっとも、利益額は依然高水準である。

 

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