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豊田通商参画のミンダナオ発電所、GBPC50%出資へ

2017年9月28日

トーマス・アルカンタラ氏率いるアルソンズ・コンソリデイティド・リソース(ACR)は、主力事業の一つである発電事業の拡充を推進中である。ACRの主な事業基盤はミンダナオである。供給不足問題が深刻化しつつあるミンダナオの電力事情改善のため、ACRはミンダナオでの発電所建設に注力しつつある。ACRのミンダナオでの発電事業の有力パートナーは豊田通商である。 

 

ACRは能力増強とともに、環境問題にも対応していく必要がある。そのために、循環流動層ボイラー(Circulation Fludized Bed Boiler=CFB)石炭火力発電所を活用する。CFBは炉の底部から燃焼空気をふき込むことで、高速で流動化した高温の燃料粒子を均一に混合し、効率よく燃焼させる省エネ型システムである。ACRはこのようなCFB発電所への転換・建設により、環境汚染軽減や発電能力・効率性の向上、低コスト化を目指す。  このような、ACRの環境にも配慮した発電能力大幅増強計画が進展しつつある。具体的にはまず、子会社サランガニ電力を通じて、ミンダナオ島サランガニ州マーシムに合計210MWのCFB石炭火力発電所を建設中である。

 

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