ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンのショッピング情報 > Quiapo Market キアポ・マーケット

Quiapo Market キアポ・マーケット

LRT カリエド駅からキアポ教会へ行く途中、傘をさしたたくさんの露店が隙間なく並ぶエリア。新鮮なフルーツや野菜をたくさん売っていて、マカティよりも安く手に入ることが多い。

写真右上:露店がぎっしり並ぶ。一列になって歩くのがやっと

写真右下:トトロやピカチュウなど、キャラクターものの小銭入れも(各種P50)

 

LRT カリエド駅からキアポ教会へ行く途中、傘をさしたたくさんの露店が隙間なく並ぶエリア。新鮮なフルーツや野菜をたくさん売っていて、マカティよりも安く手に入ることが多い。他にも魚介、洋服、アクセサリー、バッグ、ケータイ用品、食器、植物など、とにかく何でも売っている。

 

広告

コメントを投稿

コメント歓迎! 特に掲載内容に変更・間違い等ありましたらコメントを送りください。
コメントを入力:
※掲載内容に関するご質問、ご予約は上記の連絡先にご連絡ください。
※掲載内容の相違、ご意見ご要望はここにご連絡ください。

※投稿いただいたコメントは、管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。

その他、遊ぶ・買う情報

1972年創業、初のSM デパート。4階建てであまり広くはないが、たいていのものは揃っている。真っ赤な建物が目印。
カメラ屋が軒を連ねるHidalgo通りは、フィリピンのカメラマンなら誰でも知っている有名なエリア。
19世紀に建てられた教会で、当時めずらしいとされた鉄骨構造でできている。鉄骨はベルギーで生産され、6艘の船を使ってフィリピンまで運び、現在の場所で組み立てられた。
キアポ教会の入り口前にある広場。70~80年代に荒廃が進んだが、2000年にリノベーションされ、1971年に起きた爆破事件の被害者に向けた記念碑などが建てられた。
1588年創立、ウルトラバロックと呼ばれる建築様式が特徴の教会。中は白基調の壁や天井の明るい空間となっている。正式名称はMinor Basilica of the Black Nazarene。
中国やイタリアの金で作ったアクセサリーを販売。こちらでエンゲージリングを買う人も多いとか。
Dragon Phoenix Enterpriseをはじめとした風水や開運グッズのお店があちこちに。パワーストーンは置物に使う大きいものから、ブレスレットやペンダントなどのアクセサリーまでいろいろ選べる。
1619年創立。当時のチャイナタウンに住む中国人コミュニティーのために建てられた。元の建物は地震によって2度壊され、1945年のマニラの戦いで全壊。1957年に再建され、現在に至る。
チャイナタウンを代表する教会で、1596年創立。改宗した中国人のために建てられた。フィリピンで最初の聖人であり、中華系フィリピン人であった聖ロレンゾ・ルイズが守護聖人とされる。
2012年にオープンした5階建ての高級モール。スーパーや映画館など一般のモールにも見られるストアはもちろん、中国のお菓子を販売する露店やハイエンドな中華料理レストランも並ぶ。
フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you