【サンタローサ】2012年2月にオープンしたウェイクボード施設。湖は人工的に作られていて、綺麗で安心。初心者コースと上級者コースが分かれている。
(1)広々とした施設で爽快にウェイクボード、緑に囲まれ風と水が気持ちいい!
(2)小さな子供でも初心者コースで練習できる
(3)Wake Boardの道具もご用意
みんなで楽しむウェイクボード
2012年2月にオープンしたウェイクボード施設。湖は人工的に作られていて、綺麗で安心。用具はレンタルできる(P800~)。初心者コースと上級者コースが分かれている。初心者コースは一直線となった湖を何度も行ったり来たりして練習できる。インストラクターがそばにいて、丁寧に教えてくれる。上級者コースは円状になった湖を何周も回り、用意されている障害物やジャンプ台にも挑戦できる。周辺は自然で溢れウェイクボードするのに最高の場所。宿泊施設もあり、朝から晩まで十分に遊べる。
詳細情報
所在地:West Diversity Boulevard Nuvali, Calamba
電話番号:0947-892-4961
営業時間:8時30分~22時
Web:republicwakepark.com
Facebook: Republ1c Wakepark Official
その他・旅する情報
【スービック】スービックで一般公開されているヨットクラブ。誰でもがヨットクルーズや豪華なレジャーを楽しむことができる。ヨットでの食事、スイミング、また、釣りを楽しんだり、さまざまなパッケージが用意されている。
【スービック】スービック湾 経済特別区にある水上アクティビティ施設。ここ1カ所で、様々なアクティビティが楽しめる。マリンスポーツ好きにはたまらない。特に、ジェットスキーが売りだ。
【スービック】スービックで最も有名なリゾートの一つが、マニラから車で3時間のCamayan Beach Resort and Hotel。裸足で砂の上を歩き、ヤシの木で作られた伝統的な家・ニパハットの快適さを満喫し、クラシカルなフィリピン家庭のインテリアを感じてほしい。
【バギオ】環境にも配慮したホテルでもあるGrand Sierra Pines Baguio 。それぞれの客室は、ここバギオがあるコルディリエラ地方の文化の特徴も取り入れており、絵が飾られているのがおしゃれ。また、名前の通り、客室から松の木が見えるのもポイントだ。
【バギオ】バギオにあるリゾート、ザ・マナー・アット・キャンプ・ジョンヘイのもう一つの顔、ザ・フォレスト・ロッジは別名をキャンプ・ジョンヘイのスイートと呼ばれる広い客室が自慢の宿泊施設だ。
【バギオ】バギオ市そのものより古くはないが、創業以来その豪奢な設備に同業者たちから一目置かれ続けてきた、いわば規範とも言える存在。この16年間、”松の街”での至極のステイを旅客に提供し続けている。
【バギオ】1905年に元スペイン領フィリピンの総督ウィリアム・キャメロン・フォーブス氏によって建てられたバギオ・カントリークラブ。2005年2月に100周年を迎え、フィリピンの歴史はバギオ・カントリークラブなしでは語れない、と言われるほど伝統的な名声高いカントリークラブに成長。
【バギオ】もともと米軍の施設として建設された保養所。今では、高級ホテルやゴルフ場がある。第二次大戦後、フィリピン方面軍司令官だった山下奉文が降伏文章に調印した場所としても有名。
【バギオ】アメリカ人建築家ダニエル・バーンハムによって1900年代前半に設計されたバギオ市民憩いの場。公園内には、バーンハム・ラグーンと呼ばれる人口湖もあり、あひるのボートが日本の公園みたい。
【バギオ】Barangay Mines ViewのOutlook Driveの終点に位置する公園で、コルディレラ山脈の雄大な景色を最も幅広く見渡せるポイントの一つ。特に朝日が昇る時間は絶景。早起きして出かけよう。
初心者用のボードレンタルは無料です。
ライフジャケット、ヘルメットのレンタルも無料ですよー
フィリピンでのウェイクは格安でオススメです。