【バギオ】環境にも配慮したホテルでもあるGrand Sierra Pines Baguio 。それぞれの客室は、ここバギオがあるコルディリエラ地方の文化の特徴も取り入れており、絵が飾られているのがおしゃれ。また、名前の通り、客室から松の木が見えるのもポイントだ。

清潔感のある客室

併設のミニ・ライブラリーでゆったりと過ごして

子どもが遊べるガーデンも嬉しい
環境にも配慮したホテルでもあるGrand Sierra Pines Baguio 。それぞれの客室は、ここバギオがあるコルディリエラ地方の文化の特徴も取り入れており、絵が飾られているのがおしゃれ。また、名前の通り、客室から松の木が見えるのもポイントだ。ホテルからMines View Park はタクシーで6分、The Mansion House(大統領が夏を過ごす別荘)も徒歩10分と各観光スポットへのアクセスも抜群。Grand Sierra Pines Baguioは、まだ新しいので、バギオのタクシードライバーが知らない可能性も。the Old Marcos Mansionがホテルの目の前にあるので、これをドライバーに伝えて。ホテル内にあるギャラリーと美術館も珍しい。スパや子どもが遊べるガーデンもあり、ホテル内で飽きることはない。
詳細情報
インフォメーション
住所: 43 North Outlook Drive, Gibraltar, Baguio City
電話番号: 074-619-0488/0928-846-6566/0995-489-0873
Check-in: 14時Check-out: 12時
Website: http://www.sierrapinesbaguio.com/
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その他・旅する情報
【バギオ】バギオ市そのものより古くはないが、創業以来その豪奢な設備に同業者たちから一目置かれ続けてきた、いわば規範とも言える存在。この16年間、”松の街”での至極のステイを旅客に提供し続けている。
【バギオ】1905年に元スペイン領フィリピンの総督ウィリアム・キャメロン・フォーブス氏によって建てられたバギオ・カントリークラブ。2005年2月に100周年を迎え、フィリピンの歴史はバギオ・カントリークラブなしでは語れない、と言われるほど伝統的な名声高いカントリークラブに成長。
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【バギオ】アメリカ人建築家ダニエル・バーンハムによって1900年代前半に設計されたバギオ市民憩いの場。公園内には、バーンハム・ラグーンと呼ばれる人口湖もあり、あひるのボートが日本の公園みたい。
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【プエルトガレラ】西フィリピン海に面したプエルト・ガレラの隠れ家リゾート、Sunset at Aninuan。そこから眺めるサンセットは絶景。11年営業を続ける、あたたかい雰囲気の宿泊リゾート。
【プエルトガレラ】フライデーズは、ムリエ湾沖の、Boquete島と呼ばれる専用の島に建つ。フライデーズ ボラカイが姉妹リゾートだ。ボラカイのあるアクラン州まで行かずとも、ここプエルトガレラで高級リゾートアイランド気分を味わうことが出来る。
【プエルトガレラ】インフィニティ・リゾート・アンド・スパは2013年5月にプエルト・ガレラにオープンした高級リゾート。質の高いサービス、守られたプライバシー、プールやスパをはじめとする充実したアメニティが人気でサバン・ビーチ(Sabang Beach)では最もくつろげるリゾートだと評判だ。