【セブ】このリゾートには、3つのウィングに全86の客室があり、フィリピンらしさを表現した内装のヘリテージ、ミニマリストがコンセプトのザ・コートヤードには日本庭園を再現した鯉の池がある。そしてマブーハイは、リゾート内で最も豪華な客室だ。
①マブーハイウィングの外観
②極上のスパでリラクゼーション
③ヘリテージウィングのセミ・スイーツ
このリゾートの魅力はやっぱりラグジュアリーなスパ
このリゾートには、3つのウィングに全86の客室があり、フィリピンらしさを表現した内装のヘリテージ、ミニマリストがコンセプトのザ・コートヤードには日本庭園を再現した鯉の池がある。そしてマブーハイは、リゾート内で最も豪華な客室だ。リゾート内にあるアナハタ・スパは、受賞歴のあるマンダラ・スパの指導者から厳しいトレーニングを受けた女性マッサージ師が担当。フィリピン伝統の”ヒロットマッサージ”が特に人気だ。また、プールが2つある他、アイランドホッピングやスキューバダイビングなどのアクティビティも用意されている。そしてレストランでは多国籍料理が楽しめ、夜景が見渡せるバーではカクテル片手に夢のようなひと時を。
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その他・旅する情報
【セブ】美しいプライベートビーチを目の前に、贅沢にゆったりとした時間を過ごすことができるリゾート。ビーチからは、ホテル所有の小さな無人島へ行くこともできる。アジアンテイストの客室は、全部で165室あり、タイプはデラックスルームからアムア・スパスイート、プレミア・デラックスそしてロイヤルバンガローと4タイプ。
【セブ】ビーチフロントでありながら、マクタン・セブ国際空港より約6キロという近さにあるリゾート。ヨーロピアン風の美しい客室は、全部で245室。デラックスルームからスイートまで様々なタイプを備えている。
【セブ】1993年のオープン以来、洗練されたリゾートとして常に注目を集めているのがこちら。メインウイングには、大人数で宿泊できる8室のデラックスファミリールームを含む客室が354室。また、会員向けのオーシャンウイングは、プライベートな空間が自慢。
【セブ】隠れ家的存在のこのトロピカルリゾートは、客室が9室のみとセブで最もプライベート感のあるホテル。周囲は美しい自然に囲まれ、静かに過ごすことができる。オーシャンビューの部屋は、モダンでスタイリッシュな内装。
【セブ】手つかずの自然が残る日本人が所有する島で、セブ島からは船で約1時間。美しい自然に囲まれ、夜には星空を眺めることができる島。島での暮らしについての本も出版されている。
【セブ】毎年1月に行われるサント・ニーニョ(幼きイエス)を祝うセブ最大のお祭り。グランドフィナーレの第3日曜日に行われるパレードには、フィリピン各地からダンサーが集結する。その衣装の華やかさは圧巻。
【セブ】キリスト教布教のために訪れた冒険家のマゼランが、1521年に建てたといわれる木製の十字架。のちに十字架を保護するために、八角堂が立てられた。サント・ニーニョ教会のすぐそばにあるのでセットで訪れたい
【セブ】マクタン島の周辺には様々な島が点在する。中でもオランゴ島へのアイランドホッピングツアーでは、美しい魚を気軽に見に行くことができる。珊瑚礁の保護区もあり、ダイバーたちにも人気の穴場スポットだ
【セブ】様々な種類の魚の干物が売られているローカルなマーケットで、中でも特に人気なのはDnggit(ダンギット)。ラビットフィッシュとも呼ばれるアイゴ科の小さな魚で、日本人好みのテイストだ。
【セブ】スペイン統治下で建てられた教会で、マゼランから贈られたというサント・ニーニョ像(幼きイエス)が祭られている。カトリックの聖地とされ、日曜のミサには熱心な信者が多く訪れ祈りをささげる。