【ビガン】ホテルフェリシダは、スペイン統治時代の様子が色濃く残る、当時の文化を感じることができるホテルだ。ビガン市のほぼ中央に位置し、プラザサルセド、ビガン大聖堂、プラザブルゴスなど歴史的な建造物へのアクセス良好なのも魅力。
Maestro Suiteは(P7,500/一泊)
ホテルメインロビー
通りからすぐにあるエントランス
スペイン統治時代の様子が色濃く残るホテル
ホテルフェリシダは、スペイン統治時代の様子が色濃く残る、当時の文化を感じることができるホテルだ。ビガン市のほぼ中央に位置し、プラザサルセド、ビガン大聖堂、プラザブルゴスなど歴史的な建造物へのアクセス良好なのも魅力。元は先祖代々継承された民家として1918年に建てられ、改修工事とリフォームを経て、2011年には21部屋をもつホテルへと変化を遂げた。現在も当時から続くイロカノ風のおもてなしを経験することができる。 P3,000から。
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その他・旅する情報
【ビガン】フィリピン史に詳しい人なら一度は聞いたことのあるのが、クイダッドフェルナンディアホテルだ。名称は街の昔の呼び名にちなんで名づけられ、1758年に建設。
【ビガン】映画「Rizal sa Dapitan}(1997)などの舞台にも使用され「Born on the Fourth of July」 (1989)ではかのトム・クルーズが自分用に選んだ家具も置かれているホテル・ヴィラアンジェラヘリテッジハウス。
【ビガン】歴史や文化が好きな方にも大満足の博物館が、博物館が集合したイロコスミュージアムリージョナルコンプレックスだ。ナショナルミュージアム所有で入場料無料。
【ビガン】毎晩夜の7時、地元の人も観光客も揃ってプラザサルセド名物・光と音のイルミネーションを見るために中央の噴水へ足を運ぶ。スペイン人の探検家、フアン・デ・サルセド(Juan de Salcedo)にちなんで名づけられたここは、ビガンの観光スポットの拠点だ。
【ビガン】1883年にDon Jose Florentinoが愛娘のDoña Carmen Florentinoのために建てた、フィリピンの伝統テキスタイルと、洗練されたスペインのデザインが融合したハイクラスな博物館スタイルのホテル。
日本といえば世界に誇る“おもてなしの心”。NETWORLD HOTEL SPA CASINOでは、そんなおもてなしの心溢れる一流のスタッフがお客様一人一人をお出迎えします。
【イロコス・スル】ウィタリスホワイトサンズは、南シナ海の澄んだブルーの海、沈む夕日など、様々な絶景が楽しめるイロコススルでは外せないホテルだ。全27部屋あり、白と青を基調としたギリシャ風のデザイン、好みでオーシャンビューがマウンテンビューを選択できる。
【イロコス・スル】知る人ぞ知るサンチャゴ洞窟沿いの素敵なヴィラ・Vitalis Villasは、エーゲ海の著名な観光地・ギリシャサントリーニ島を彷彿させる白と青で彩られた美しい景観で私たちを出迎えてくれる。フランス芸術家Macario Vitalisに由来してなずけられたこのホテルの最高のおもてなしの一つだ。
【イロコス・スル】サンタマリア教会は、ユネスコ世界遺産認定の植民地時代の面影残る教会。フィリピン4大バロック式教会の1つで”The Church of Our Lady of Assumption”(聖母の被昇天教会)とも呼ばれる。1769年にアグスチン会の修道士がナバナンのチャペルとして建築、横のベルタワーも見学したい。
【イロコス・スル】サンタマリア市内から約9km、Abra州でも特に神秘的と評されるピンサルフォールは大きな滝だ。滝の裏の大きなくぼみは、イロコス神話で巨人Angaloが最愛のAranを探したときにつけた足跡と言われている。イロコス版アダム・AngalとイブAranの神話に思いを馳せてみよう。