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ドゥテルテ大統領 就任後の15日間 (後編)
2016年07月19日更新
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「半年で犯罪撲滅」を掲げる、ドゥテルテ政権がスタートして約2週間。

ドゥテルテ政権の最初の15日間、主だった活躍のまとめ後編です。

 

5.渋滞問題も解決の方向へ

 

 

 

(写真)マニラでは渋滞が日常茶飯事。 画像出典:Inquirer

 

選挙開始以前からフィリピンの渋滞問題について、効果的で永久的な解決策を考えていた大統領。 

空港に対しては、パンパンガ州、クラーク国際空港をマニラの代替空港として活用したい考えだそうです。

そのうえで、メトロマニラとクラーク国際空港をつなぐ高速鉄道を建設したいとしています。 

彼はまた、新しく30~50車両を購入し、鉄道のMRT3、LRT1&2の長い待ち時間を解消する計画です。もし、これらが渋滞を解消しないのであれば、新しい鉄道をパッシグ川沿いに作りたいとのこと。

 

 

6.主要交通機関に、無料のWi-Fiスポットを設置

 

 

(写真)日本と同じくラッシュアワーには満員電車に。 画像出典: Wikipedia

 

大手電気通信会社Globeは、今年7月より、MRT3の駅において、無料のインターネットアクセスを提供! 1日30分間、無料でインターネットに接続することが出来るようになりました。

Globeのアグスティン氏は、乗客に安定したインターネット接続を提供したいと述べています。

さらに、すべてのGlobeストアにて、beepカードをロードすることが可能に。 MRTや、LRTで、チケット購入のために並ばなくてすむ、と言うわけです。

Beepカードは今後、電車だけでなくバスにも普及する予定です。

※BeepカードについてはこちらをどうぞBGCバスの全路線でビープカードが使えるように!

 

 

さらに、ドゥテルテ大統領と運輸通信相は、フィリピン最大の電気通信企業PLDTと交渉し、無料のWi-Fiスポットを主要交通機関21カ所に100日以内に設置するとのことです。(ニノイ・アキノ国際空港、ターミナル1,2,3,4、鉄道LRT1 、LRT2、MRT3、他地方空港など)

 

詳しくはこちらをどうぞ マニラの主要交通機関に無料Wi-Fiスポット設置 より便利に!

 

 

7.情報公開に対し、行政命令

 

(写真)市民への情報公開を。 画像出典: @MartinAndamar via Twitter

 

社会的関心事項情報に対する人々の権利 - これは1973年以降、憲法上認められています。

情報公開は、メディア、国民らが、公文書に簡単にアクセスできるようにする事。

これによって、役人がより自身の行動に責任を持つようになります。 つまり情報公開されることにより、政府や自治体などの役人が悪事を働くことができなくなるということです。

大統領は、この行政命令の実施を早く可能にしたいとしています。

 

 

 

参考サイト: I love Pagadian; FHM; Manila Coconuts; Rappler; Philippines Now; RapplerPhilstar; Philippine Online Chronicles; Buzzflare; Rappler

 

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「ニックネーム」 Ami
「自己紹介」   ファッション、洋楽ロック、
洋画が大好きです!
初めてマニラに上陸しました。

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