横のり系スポーツエンターテイメント「FLOW HOUSE MANILA」上陸
世界中で人気があり急速に成長しているスポーツ 、それは サーフィン、スケートボード、スノーボード 。そのすべての要素がつまったスポーツ、それが「Flowboarding」。
Flowboardingはサーフィンの外観、スノーボードのライディング、スケートボードやウェイクボードのトリックがミックスされている。
そのFlowboarding を体感できる施設「FLOW HOUSE MANILA」が、4月1日にオープンする。
アメリカ、サンディエゴ発のFlowboardingは、アジアでは既に、バンコク、プーケット、シンガポールに上陸している。(日本には未上陸)
FLOW HOUSE MANILAでは、完全な波のうねりが再現されている。また、転倒時にショックを吸収するシートで形成されている。そのため、いつでも最高の状態で年齢を問わず波乗りを体験することができる。
そして、プロのFlowRiderを育成することで、エンターテイメントとしての可能性も秘めている注目のスポーツである。
今後はフィリピン国内に4か所を建設予定。
居心地の良い雰囲気の中で、見て体感して食べて飲んでと、いろいろな楽しみ方ができるFLOW HOUSE MANILA。これを機会に、いち早く最新エンターテイメントを楽しんでみては!
オープンに先駆け、3月28日に関係者にお披露目イベントがFLOW HOUSE MANILAにて開催されました。
会場には多くの関係者がみられ、DJが繰り広げるアップテンポのミュージックと、司会者の軽快なトークで会場は盛り上がりました。
そして、主催者による点灯式が行われ、点灯と同時に波が出現。会場は歓声に包まれました。その後、Flowboardingを体験できるイベントもあり、多くの参加者がFlowboardingを楽しみました。
FLOW HOUSE MANILAは、Molino BoulevardにあるSeasons Mallにあり、マカティから車で約30分。アラバンからは、車で約15分。
フローハウスマニラの詳細については、以下をご参照ください。
住所:Molino Boulevard corner Masaito Drive in Bacoor City
TEL: 632-403-4344
HP:www.flowhousemanila.ph
Facebook:Flow House Manila
Twitter:FlowHouseManila
Instagram:flowhousemanilaph
Eメール:[email protected]
一つ前の記事: 富士そば、Highstreetでソフトオープン!
一つ次の記事: マニラにローソンがソフトオープン!
新着ブログ
2024年03月25日
今回はマニラのフィリピンレストランをピックアップ!さらに、代表的なフィリピン料理がわかる便利なフィリピン料理ミニ図鑑、家庭でフィリピン料理に挑戦したい人向けにスーパーで手軽に買える味の素の調味料を使ったレシピもご紹介します!ビジネス烈伝では、GLICO PHILIPPINES, INC.のCountry and Marketing Head、三木孝司氏にお話を伺いました。
2024年03月22日
マスカルポーネチーズとコーヒーベースのスポンジ、ココアパウダーが織りなす、ちょっぴり大人向けのスイーツ「ティラミス」。 日本でも人気の高いティラミスですが、実は3月21日はティラミスDay、世界中でティラミスを楽しむためのイベントが開催されています。今回はティラミスDayを祝して、Säntis デリカテッセンICCPI(International Chamber of Commerce of the Philippines)、豪州のGalbaniが共催したイベントでのティラミスの作り方をご紹介します!
2024年03月22日
プライマーの紙面やSNSに登場している「タシャ丸くん」。ご存知でしょうか?ここでは、ターシャをモチーフにしたプライマーのゆるキャラ「タシャ丸くん」についてご紹介します!
2024年03月05日
越川大使がフィリピンに着任したのは2020年11月。まさにコロナ禍の真っ只中での在フィリピン駐日大使としての活動であったが、その間、様々な分野で日比の協力関係が深まって「日比黄金時代」とも言われています。この3年3ケ月の精力的なご活動とともに、大使の思いをお聞きしました。
2024年02月26日
今回はマニラの大人気スパニッシュレストランをご紹介します!さらにレストランで迷わないためのおすすめスペイン料理8選もピックアップ。また今回のビジネス烈伝では、三菱商事マニラ支店 支店長 石川 治孝 氏にグローバルに活躍する商事会社として、フィリピンの市場をどう見て、どう業務を推進して行こうとしているのかを伺いました。