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【フィリピンの物流・倉庫】日系・ローカル企業の情報をご紹介します!
2021年02月26日更新

新型コロナの拡大が長引き、フィリピンでも荷物の配送など物流業界に影響が生じています。日本とフィリピン間の物流では何に注意すべきかなど、様々な疑問もありますよね。そこで今回は日比間の物流を手がけるTranstech Co., Ltd.さんにお話を伺いました!日系やフィリピンの物流企業情報もご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

コロナ禍のフィリピンから日本への物流の現状は?


コロナ禍であっても、原則、人は動けなくててもモノとお金は動いています。現在多くの会社が日本、フィリピン間の物流を扱っていますが、その顧客が個人か法人か、またどのような業界の物流を取り扱うかによって、コロナ禍の業績の明暗が分かれているようです。

 

弊社・トランステックの傾向を見ると、個人向けは堅調で、また送付先もフィリピン人向けも増加傾向です。また昨年11月からエアーカーゴ(航空輸送)サービスをは開始したこともあり、多くの日本人が帰国している中ではありますが、お陰様でむしろ弊社の取扱量は倍増に近く推移しています。ECQの際に、グループのLBCが国内輸送を認可されたのも功を奏しました。

 

コロナ禍で物流のプロセスに変化はありますか?

フィリピンの物流自体は、「人の流れは制限しても物流の流れはとめるな」という政府の後押しのもと堅調に動いているといっていいでしょう。

 

ただ、輸送プロセス自体の変化はないものの、フィリピン側の税関オフィスが突然クローズするといったこともあり、フィリピンに荷物が到着した後に、一週間程度の遅延が生じている現状はあります。また昨年末から日本側でも税関の検査が強化されたこともあって、遅延が生じがちですので、この点は注意が必要ですね。

 

日本から比の荷物を運ぶ物流会社を選ぶポイントは?

日本、フィリピン間でも各社様々なサービスを展開していますので、まずご自身の用途にしたがって選択していただくのがいいですね。急ぎの程度に合わせて船便を選ぶか航空便がいいのか。またその場合の料金はどうなのか。


超急ぎであれば、割高にはなりますがFEDEXのように、夕方までに集荷センターに持ち込めば、その次の朝には届くというサービスもあります。エアカーゴ(航空便)なら通常2〜4日で到着します。

 

通常は、船便であれば3週間程度かかりますが、もちろんその分料金は下がります。ただ船便でも航空便でも値段が安いと、指定個所にとりに行く必要があったり税金が加算されて結局高いものについてしまうこともありますので、事前にきちんと調べる必要かあります。ちょうどトランステックでは、今エアカーゴ開始のキャンペーンをやっております(笑)。ぜひお問合せいただけたらと思います。

 

フィリピンならではの荷物送付の注意点は?

現在は日本、フィリピン間の輸送で以前あったような、途中での荷物の紛失などはほとんどありません。送付物で注意すべきは、もちろん、下表のように日本・フィリピンの各種法律・法令により輸出が禁止されている物ですね。

 

最近、よく聞かれるのはPCやスマートフォンは送れるのか?という質問です。現在は原則2台までは個人送付できることになっています。ただそれを超えるとコマーシャル(商用)とみなされて課税されてしまいます。それは新品であっても中古であっても同じで、台数で判断されますので注意が必要です。これはプレーステーションなどのゲーム機も同様です。その他衣料品などは問題なく送付できます。箱に入りにくいなとかこれは送付できるのかな?と思ったらぜひ御相談ください。


またフィリピンから日本への物流は、需要が少ないこともあってあまりPRされていませんが、国際輸送サービス大手、トランステックでもグループのLBCで取り扱っています。日本への輸送の場合、事前に送付物に課税があるかを確認する必要があります。

 

インタビューの全文はこちらから!

 

日系物流会社

TRANSTECH CO.,LTD. / 株式会社トランステック

弊社はフィリピン向けの物流を既に20年以上ご提供させて頂いております。サービス提供開始当初よりフィリピン国内最大のLBC Exp.と共にサービスをさせて頂いておりますので、日本及びフィリピンにおいて柔軟なサービスをご提供させて頂きます。貨物のことであれば弊社にお問い合わせを頂ければ、最適なサービスをご提案ご提供させて頂けると確信しております。

 

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Suzuyo Whitelands Logistics, Inc. / 鈴与フィリピン

当社は特に品質を重視した物流会社です。 やはりローカルに比べると、サービスレベルは日系企業の方が圧倒的に質の高いものが提供できます。 また日系企業はコンプライアンスを意識している部分もローカルと比べた際に起用するメリットと言えると思います。

 

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J.P. Marzan. Project Ventures, INC. / ジェイピーマルザン プロジェクトベンチャーズ

弊社は1972年に運送会社として設立し、約50年この業界で業務を行って参りました。50年で培った経験・技術を活かし、安全にお客様の荷物を確実にお届けいたしますので、何かお困りのことがあれば些細なことでもご遠慮なくご相談ください。

 

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その他の日系物流会社の情報はこちらから!

 

梱包資材系の日系企業

Super Flex Logistic Inc. / カネパッケージ株式会社

 

私たちは梱包材のダウンサイジング化、省資源化、積載効率のUP、トータル梱包材物流コストの効率化のご提案をする専門家集団です。 繊細な精密機器の梱包、運搬の為の、緩衝材と組み合わせたパッケージまで幅広い梱包資材を製造販売いたします。お客様のモノの情報(重さ・寸法など)があれば、私たちで製品を設計いたしますので、丸投げしていただいてかまいません。スーパーフレキシブルにご提案いたします。

 

Mirai Philippines Corp. / 株式会社未来樹脂

 

Mirai Philippines Corp.は、フィリピン法人としては2016年に設立しました。強みは輸送資材を通じたトータルソリューションの提供と自負しております。輸送コストの圧縮と輸送容量を向上、そして輸送の品質をも高めるために、日本の本社で培ったノウハウをフルに活かし 専用材料を採用し、実輸時の振動・温度のモニタリング、振動試験など、科学的検証を実施し輸送した最適な提案を行っております。

 

詳細はこちらから!

 

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