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【フィリピンの不動産賃貸】コロナ禍の最新状況や現地の不動産会社をご紹介!
2021年02月16日更新
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新型コロナウイルス感染症がフィリピンで確認されて約1年。多くの企業やビジネスがコロナで影響を受けているなか、フィリピンの不動産賃貸の現状はどうなっているのでしょうか。今回は不動産事業を手がけるBED&GOさんにお話を伺いながら、フィリピンで賃貸物件を利用する際の具体的な注意点なども教えていただきました!

フィリピンの不動産賃貸市場の現状は?

 

私たちBED&GOが取り扱う賃貸物件の多くは、日本人を含めた外国人テナント(借主)向けです。コロナ禍において、20年のフィリピン訪問外国人は84%減の130 万人になったというデータをみました。

 

テナント対象がこれだけ減少しているなかで、住居・商用含めて賃貸物件の空室率は各段に上昇しています。テナントの中にはフィリピンに入国できずに契約後にターミネーション(契約解除)する例も散見されます。賃貸市場は非常に厳しい状況といえるでしょう。ただここに来て売買がすこし動き始めているのが不動産業界としてプラス材料ではあります。

 

いま賃貸物件を選ぶポイントを教えてください

 

今は借り手市場、賃貸料も値下がり傾向ですので、コロナ前には4万ペソだったサルセドの40m2の物件が3万ペソに下がるなど、賃貸料の値段交渉ができる状況です。

 

ただこの時期、入居の際にはPCR検査結果やメディカルサティフィケイト、渡航履歴等の提示が求められるケースがほとんどです。また内覧の際にもPCR検査結果の提示、マスク、フェースシールドはもちろんのこと、防護服や手袋の着用を求めるケースもあります。コンドミニアムのレギュレーションによりますので、注意が必要です。

実際に内覧をする時のポイントをいくつかお教えしましょう。まず、『天井にシミがあるかないか』。コンドミニアムは上位階と間取りが同じことが多いので、内覧した部屋の水回りの天井にシミがあったらなんらかの水漏れがあると考えられますので要注意です。

 

また『キッチンのグリストラップ(水道下のタンク)の臭いがないか、また水もれがないか』。臭いがあればパッキングが緩んでいるかもしれません。内覧時には水道がとまっていても開錠してもらい、水漏れしないかどうかなどを、チェックしましょう。

 

そしていざ、入居を決めた時には契約前に扉などの建付けも含めて綿密に現状確認をし、事前にオーナーや管理会社に連絡、修繕を依頼することが大切です。  

 

ここフィリピンでは日本とルールが違います。入居後のトラブルは、基本、テナントの責任となることを覚えておきたいですね。ですから、記録をきちんとつけ、何かあったらすぐにオーナーや管理会社に連絡する、これがとても重要です。

 

※賃貸物件選びに関する記事の全文はこちらから!

 

フィリピンの日系不動産会社

BEDANDGO INC. / ベッドアンドゴー

 

フィリピン不動産業界における日本人の代表の一人として、フィリピン不動産に関する書籍(フィリピンを知る為の64 章、2016、明石書店出版)でも執筆している上記・石橋氏が所属。

 

2017年6月に設立。日本人の方にフィピンの不動産をもっと安心して、身近にご利用いただくために、社員教育や仕組みづくりに日夜奮闘する。日本人オーナーの物件を多く管理しており、迅速な対応を身上に、日本クオリティのサービスを提供する。

 

LEAD JUHTAKU CENTER ,INC / エイブルマニラ

 

ABLEは2013年よりマカティに事務所を構え不動産仲介業を開始した。母体は名古屋の不動産会社リードワン。不動産においても商習慣の違うフィリピンだが、フィリピン人オーナーと日本人のテナントの間に入り、両者のストレスが軽減されるよう業務を行う。

 

この先に起こることを予想し、最悪の事態が回避できるよう確認を怠らず、きめ細かく対応し「当社に声をかけてよかった」と思っていただけるようまい進している。

 

Kanejin Corporation / 株式会社 かね甚

 

1998年創業以来、フィリピンに駐在する日本人にコンドミニアム、事務所などを紹介。約30年以上の経験から、ある程度起こりうるトラブルなども事前に説明をしてくれるのが強み。不動産に関わらず、ご契約中のいろいろなトラブルについても相談を受け付けている。

 

ほかにもこちらのページでは、多くの日系不動産をご紹介しています!
 
 

フィリピンのローカル系不動産会社

DMCI HOMES / ディーエムシーアイ ホームズ

 

創業60年以上、フィリピン最大手の建築会社DMCIグループを母体とした、フィリピンを代表するディベロッパー。同社は不動産開発会社としてフィリピン国内最高位ライセンスAAAA(クアドラプルA)に国内で初めて認定されており、フィリピン最高水準の建築技術を誇る。

 

日本人2名が駐在し、物件内覧から契約手続きまでの工程すべてを対応してくれるのも強み。リタイアメントビザ取得のお手伝いもしている。

 

ほかにもこちらのページでは、多くのローカル系不動産をご紹介しています!

 

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