マレーシア、タイ料理がメインのフュージョン料理を提供するレストラン。ベストセラーは、マレーシア伝統のご飯料理、Nasi Goreng。

アジアの風を感じる絶品料理の数々
マレーシア、タイ料理がメインのフュージョン料理を提供するレストラン。ベストセラーは、マレーシア伝統のご飯料理、Nasi Goreng(P120)。店内では、バギオの新鮮野菜を使った自家製ピクルスの購入も可能。
店舗情報
住所:
13 Outlook Drive Cor. Drive, Baguio
TEL:
0916-444-5756 / 0999-774-6624
営業時間:
11時〜14時30分(昼)、18時〜(夜・閉店時間は日によって異なる)
休日:
日曜
Facebook:
ChefsHomeBaguio
2016年06月08日更新
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その他レストラン情報
マカティ・マヤピス通りのThe Linear Residences1階にある「Old Saigon」は、ベトナム料理を提供するカジュアルレストラン。ベトナム人シェフDao氏が監修、シンプルかつ伝統的な味わいを大切にしたコンセプトのメニューが並ぶ。
在フィリピンタイ大使館のシェフを務めたこともあるAof Suwannalertさんが手掛ける。レガスピサンデーマーケットで8年間お店を出した後、現在のレストランを開店。
「Bôn Pho & Roll Vietnamese Food」は、ベトナム出身のAnh Le氏が2013年に創業。母の味を再現した家庭的な料理が特徴で、素材の5割はベトナムから直輸入。
2012年創業の「Basil」は、ロックウェル、BGC、オルティガスに店舗を展開するタイ料理レストラン。落ち着いた空間が魅力。タイ人シェフ監修のもと、本場の味の再現を目指しているという。
バンコク発祥で、香港、ミャンマー、ムンバイ、スリランカ、台湾、そしてマニラに支店を構えるNara Thaiは、フィリピンのタイ王国大使館から、名誉ある「タイセレクト」を授与されたレストラン。
マカティのペニンシュラマニラ内にある「Spices」は、タイ、マレーシア、ベトナムなど東南アジアとインドを中心にした各国の料理を提供するレストラン。バリ風のインテリアとホテルのプールとガーデンを望む開放的な空間で、異国のリゾート気分に浸れる。
【マカティ】デュシタニホテルの看板タイ料理レストラン。バンコクやマレーシアの高級ホテルで13年経験を積んだタイ人シェフが作る料理はどれもハズレなし。おすすめのGaeng Massaman Nueaはビーフの肩のお肉とピーナッツやカシューナッツで作ったまろやかなソースが美味しい。
マカティのパブロ・オカンポ通りに位置するクリエイティブなエリア「Comuna」にあるカジュアルながら洗練されたレストラン。独創的なアジア料理で食通たちを魅了している。Celera というレストランの名前は、マレー語の「selera(食欲)」に由来している。
マカティのサンアントニオビレッジに店舗を構える24時間営業のベトナムカフェ。ベトナム産の高品質な豆で淹れたコーヒーや、ベトナム料理・フィリピン料理メニューが人気。
サルセドに店舗を構えるPapillonは、シェフのRJ Ramos氏とAlphonse Sotero氏が手掛けるレストラン。東南アジアの人気料理にモダンなアレンジを加えたアラカルトメニューを楽しむことができる。