【~Relik~は閉店しました】ひっそりとビル2階に佇む扉を開けると、22時まではレストラン、それ以降は活気あるBarに早変わり。オーストラリアで料理を学んだシェフは、本格タパスなど、興味がそそられるメニューを披露してくれます。
ひっそりとビル2階に佇む扉を開けると、22時まではレストラン、それ以降は活気あるBarに早変わり。 オーストラリアで料理を学んだシェフは、本格タパスや、おばあさんから小さい頃に教えてもらった一品など、興味がそそられるメニューを披露してくれます。どの一皿も、うーんと唸ってしまうほど美味。ディナーを楽しみ、その後はゆっくりお酒を味わう。雨季のこの時期は特に、食事の後の2次会会場探しは骨が折れるもの。食事を終えた後もそのままのお店でBarでのお酒が楽しめる、仲間とわいわい楽しみたい優秀レストランです。
※~Relik~は閉店しました。
店舗情報
住所:
2nd floor, Commercenter Building, 31st Ave cor. 4th St. Bonifacio Global City, 1200 Taguig City
TEL:
02-846-8889(office hours)、 0917-529-8333(after officehours)
営業時間:
11時~翌4時
E-mail: [email protected]
2022年06月30日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
1898 Hotelの1階に構え、スペイン料理を提供するバー・レストラン。お酒にもピッタリのメニューが充実。美味しい料理だけでなく、温かいおもてなしも提供するよう心掛けているとのこと。カジュアルな雰囲気で、入れることが魅力。店舗内にはクラブも併設されており、毎週DJなどのパフォーマンスで盛り上がる。
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小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
BGCの人気スペイン料理レストラン、Manducaの姉妹店。Manducaとはコンセプトを変え、ポブラシオンの若者や国際的な客層向けにタパスのほか、スパゲッティ、タコス、サンドイッチなどの多彩なメニューも揃える。
2015年に初のオリジナルクラフトビール「Tropic Haze」を販売して、今では9種類ほどのビールを醸造するフィリピン発祥のクラフトビールブルワリーNipa Brewによるタップルーム。自社製のビールを料理とともに提供する場となっており、アコースティックナイトやクラフトビール愛好者向けのビール鑑賞ワークショップなどのイベントも開催する。
ジェイドホテルアンドスイーツの屋上にあり、モダンでスタイリッシュな内装が魅力のバー・レストラン。屋外席ではサンアントニオ付近のマカティの夜景を見渡すことができる。
ワシントンストリートのタイ料理店「Thai Mookata」の中にあるスピークイージーバー。名前の由来はフィリピンのローカルエリアにある小売店「サリサリストア」。
2024年3月にオープン予定のスピークイージーバー。アニメフィギュアのショップ内に入り口がある。場所はマカティセントラルスクエアのNoKalの真上(地下1階)。今後も注目のバーだ。
【マカティ】雑多な街を抜けて、扉を開けると広がるシックな空間。静かに流れるJazzを聞きながら、グラスを傾けるBarは大切な人と語らうだけでなく、ひとりの時間を過ごすにも最適。
さくら焼肉の横に入り口がある。階段を上がっていくと、小ぢんまりとしつつ落ち着いた雰囲気のジャズバーがある。料理はなく、ドリンクのみ。三次会などにおすすめ。
若者を中心に、ポブラシオンで人気だったクラブがマカティセントラルスクエアに移転。地下2階の駐車場の奥にある隠れ家間抜群のバーだ。人気店のため、予約推奨。