バギオで唯一コルディリエラ地方の家庭料理が食べられるお店。松林の中にひっそりとたたずんでおり、静かに料理を楽しめるのも魅力。

① 黒々としたソーセージはインパクト大
② 読書がはかどりそうな落ち着いた店内
バギオで唯一!コルディリエラ料理
バギオで唯一コルディリエラ地方の家庭料理が食べられるお店。松林の中にひっそりとたたずんでおり、静かに料理を楽しめるのも魅力。Pinuneg Blood Sausage(P200) は、豚の血と内臓をミックスして作るソーセージ。臭みはあまりないが、気になる方はスパイシーなビネガーソースと合わせるとさらに美味しくいただける。ここでしか味わえない、コルディレラ地方で栽培されているBrew coffeeもオススメ。
店舗情報
2016年06月08日更新
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その他レストラン情報
「Patio Espresso」は、レストラン「9001 Kitchen」から歩いてすぐの場所にあり、Pine Valley Tagaytayの賑やかな噴水のそばに位置するタガイタイのカフェ。天井まで届く大きな窓からは街の景色を眺めながら、ゆっくりと飲み物を楽しむことができる。
タガイタイで最もおいしいカラマンシーパイの店として知られるLula Cafe。軽やかなメレンゲをのせた甘酸っぱいカラマンシーパイを試してみよう。
Loon Coffeeは、マカティのArnaiz Avenue沿い、One Corporate Plazaの7階に店舗を構えるカフェ。お店のイチオシは、看板メニューの「ダークチェリーラテ」。店内各所に電源コンセントが設置されており、仕事や勉強に集中したい人にもおすすめだ。
マカティのレガスピビレッジにあるThe Black Beanは、コーヒーや料理はもちろんのこと、一人ひとりの好みを尊重した最高のサービスにこだわる。オーナーのChristian氏とOmu氏は、コーヒーに対する情熱をお客さまと共有したいという思いでこのカフェを開いた。
マカティのレガスピビレッジに位置するカフェレストラン。2023年にオープンし、フィリピン系スイス人シェフ、カトリーナ・クーン・アルカンタラ氏が手掛ける。朝は特製コーヒー、夜は手作りカクテルを提供し、一日を通じて多彩な体験が可能。
レガスピビレッジに店舗を構えるカフェ。グレーやウッドの配色が落ち着いた空間を演出し、友人とのおしゃべりはもちろん、一人で作業をするのにもぴったり。オーナーが日本好きで、日本食にインスパイアされた創作メニューを中心に、朝食やランチにぴったりの軽食メニューを揃える。
マカティのOne Centraに店舗を構えるおしゃれなカフェ。洗練されつつも親しみやすい空間となっており、仕事や勉強、のんびりくつろぐのにぴったり。高品質なスペシャルティコーヒーとともに軽食も提供しており、おすすめメニューは、MOD Slice(P280)やSalami Spiced Honey Bagel(P330)。ドリンクは、Iced MOD Latte(P210)やOrange Hibiscus Iced Tea(P150)が人気。
BGCのMitsukoshi Mallに店舗を構える日本発のカフェ。千葉県産の紅ほっぺいちごを使用したデザートやドリンクを提供。看板メニューのKezuri Ichigo(P380)は、凍らせた紅ほっぺいちごを削り、北海道産のクリームを合わせた一品。
マカティのアヤラアベニューに構える。工業的なデザインを取り入れた内装が特徴で、コンクリート打ちっぱなしの壁や控えめな照明、ミニマリストな家具がリラックスできる空間を作り出している。
サルセドに構えるモダンでミニマルなデザインのカフェ。照明を抑えた居心地の良いコーナー席があり、仕事や勉強にぴったり。