【P.F.CHANG’Sは閉店しました】全米で200店舗以上を展開するモダンチャイニーズとアジア料理をミックスしたビストロ・レストラン。
【追記:P.F.CHANG’Sは閉店しました】
①ベストセラーのCHANG’S SPARE RIBS(P750)
②ヘルシーなSHRIMP with CANDIED WALNUTS(P885/2人分)
全米で200店舗以上を展開するモダンチャイニーズとアジア料理をミックスしたビストロ・レストラン。フィリピンではここアラバンとフォートボニファシオに2店舗を展開。シェフは米国で6ヶ月間みっちりと修行してからフィリピンでの開店に臨んだそう。 CHANG’S SPARE RIBS(写真①)は、骨付きポークをバーベキューソース でこんがり焼いたベストセラー。胡麻のトッピングが香ばしさを引き立てています。SHRIMP with CANDIED WALNUTS(写真②)は、クルミ、小海老、ハニーデューメロンをクリーミーなソースで和えた爽やかな一品。メニューは全てヘルシーさを大切にしており、グルテンを使わないメニューも別途あります。
店舗情報
住所:
Corte de las Palmas,Alabang Town Center,Muntinlupa
TEL:
02-869-7837
営業時間:
月〜木、日曜 11時〜23時 金・土曜 11時〜24時
休日:
なし
2020年02月07日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
イタリア人オーナーが経営するイタリアンレストラン。小ぢんまりとした店内だが、上品な内装はランチやちょっとした接待に利用できそう。2階にも席がある。パスタやピザなど、定番のメニューが揃い、特にピザはテイクアウトするお客さんも多いとのこと。
東池袋大勝軒から派生したお店で、マニラではアラバン、セブ、MITSUKOSHI BGCにも展開。スープは12時間ほどかけて煮込んだこだわりの自家製豚骨。
【アラバンのステーキハウス】Molitoに構える、ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ!
フィリピンでは誰もが知っている国民的英雄ホセ・リサールの小説、「Noli Me Tangere(ノリ・メ・タンヘレ)」をモチーフとしたレストランには、店名のCrisostomoを始め、メニューの一つ一つにも小説の登場人物の名前が散りばめられている。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
アラバンやマカティに店舗を構える。シェフRolando de Graciaが手掛けるベストセラーには、事前注文が必要なCochinillo、Lengua Estofada、Pollo Iberico、Paellaなどがある。ケータリングサービスも提供している。
フィリピン風味を取り入れたスペイン料理を提供するアラバンのお店。広々とした明るい空間で、家庭的な雰囲気。シェフ兼オーナーのAriel Manuel氏が提供する看板料理は、プーゴンポークレチョン、ハモンセラーノとチョリソ、ビステックエンセボリャードなど。定期的に、ワイン、サングリア、ステーキの食べ放題も提供する。
2013年にオープン間もなく食通の間で話題となったお店。今でもアラバンのレストランの中で根強い人気を保っている。
小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
BGC、マカティ、アラバンなどにお店を構えるカジュアルなスペイン料理レストラン。カタルーニャやサンセバスチャン地方のパエリアやカルネスなど、地方の特色を活かした料理を提供。
このお店はなくなりました。