【ダバオ】ダバオシティのショッピングモール内にある本格フレンチレストラン。オーナーは、イブス・モネスティエ氏と妻でありシェフのロザリーさん。オープン以来、高い評価を得ている。

①一押しメインディッシュのLamb Shank with confit garlic(P1150)
②Onion Soup Gratinated Toast Bread and Gruyere(P275)
③プラムカラーの壁が素敵!
フランス人オーナーが提供する本格フレンチ&厳選されたワインを
ダバオシティのショッピングモール内にある本格フレンチレストラン。オーナーは、イブス・モネスティエ氏と妻でありシェフのロザリーさん。オープン以来、高い評価を得ている。ボナ・ペティの歴史は、パリでイタリア人外交官のシェフとして働いていた妻のロザリーさんと、料理人の家系出身のイブスさんの出会いから始まる。2人はのちにダバオに移り住みこのレストランをオープンさせた。古風な店内は落ち着いた雰囲気で、壁には美しい絵画が飾られている。オススメは、前菜のオニオングラタンスープやツナとグルュイエールチーズのパイ、メインディッシュはガーリックオイル漬けのラム肉、デザートには自家製のアイスを添えたアップルタルトを。
店舗情報
住所 : Plaza del Carmen, Loyola Street, 8000 Davao City TEL : (02) 300-3186 営業時間 : 11時〜15時/17時〜23時(月曜定休日) WEB : www.resto-bonappetit.com/
2017年04月02日更新
その他レストラン情報
【マカティ・レガスピ】前菜にはフォアグラがたっぷりのプチタルトFoie Gras Tartを。フィリピン産シーバスのタルタルをレモンマヨネーズで和えたApahapとエビのブールモンテとイクラで楽しむパスタSpaghettini(P400)などのシーフードも充実。
【マカティ】今、ポブラシオンで熱いワインバーと言えばこちら。上海で10年以上同名のワインバーを経営してきたフランス人オーナーが2018年7月にオープンし、1年もしないうちにロックウェルに住むエキスパットやフィリピン人の富裕層が足繁く通う人気店に。
【マカティ】ファーストフードスタイルのカフェ。海外から取り寄せた食材を使ったサラダ、パスタ、スープ、サンドイッチなどの軽食が豊富。注文してすぐに食べられるコールドパスタやサラダなどもあり、サッとランチを食べたい時などに打ってつけ。
【アラバン】同モールに構えるThe Black Pigの姉妹店。シェフはスペイン人Carlos Garcia氏が手掛けており、The Black Pigと同じコンセプトの料理をコストを抑えて提供。
【タギッグ】BGCのEnderun College内に店を構えるフレンチレストラン。当店では、一流のスタッフと共に、キャンパス内で調理・ホスピタリティを専攻する生徒も働いている。三つ星シェフAlan Ducasseの理念に基づく教育を受ける生徒達の質は高い。
【タギッグ】日本にも支店を持つ本格フレンチレストラン。店内は明るい雰囲気で、店内に飾られた白黒の写真で1世紀以上にもさかのぼるレストランの歴史を見ることができる。
フランス語でサーロインステーキを意味するl'entrecôte。その名の通り店の看板メニューはステーキ。さらに、スイス生まれのオーナーシェフが生み出す、スイス、フランスといった欧州料理に独自のシンプルなアレンジを加えた様々なメニューを楽しめる。
【マカティ、サルセド】カジュアルなワインバー。2015年にケソン市でオープンし、現在3店舗支店を持つ。サルセド店は日本人を含めた外国人客にも人気。
【マカティ、サルセド】Citibank Towerの34階に構えるファインダイニングレストラン。かつては「Le Souffle」という名で知られており、20年以上の経歴を持つ著名なシェフ、Jessie Sincioco氏が手掛ける。
【タギッグ】以前BGCで人気だったChampetreレストランのフランス人シェフ、Marc Aubry氏が手掛けるレストラン。提供する正統派フレンチにはなるべく現地で採れた食材を使うように工夫している。また、オーガニック食材も多く使用。Market Menu(P1,250)と呼ばれるコースは、仕入れた食材によって毎週メニューを入れ替えている。