【マカティ】Raffles Makatiの9階にあるフレンチレストランMireio(ミレイオ)。入り口から中へ入ると、全面ガラス越しでマカティ・シティの絶景が見渡せる。フランス南部プロヴァンス地方の伝統料理と地中海料理、フランスワインが一押しだ。
①Mireioエントランス
②Tomato tart with clams, snails, rocket, and parmesan (前菜) P510
③Fresh and smoked salmon with basil and chorizo (前菜) P520
④Homemade tagliatelle with calamari, garlic and olive oil (パスタ) P820
⑤Apple tart tatin and vanilla ice cream (デザート) P450
Raffles Makatiの9階にあるフレンチレストランMireio(ミレイオ)。入り口から中へ入ると、全面ガラス越しでマカティ・シティの絶景が見渡せる。フランス南部プロヴァンス地方の伝統料理と地中海料理、フランスワインが一押しだ。ホテルゲストだけでなく、ウォークインも大歓迎で、仕事帰りなどにも立ち寄れる。さらに10階のテラス席では、お酒と一緒に街のナイトビューも楽しる。
店舗情報
2023年03月01日更新
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その他レストラン情報
Duck & Buvetteは、フレンチレストラン兼カフェ・ベーカリー。メニューは古典的なフレンチの技法のエッセンスはそのままに、フィリピンの味覚に合うようにアジア料理のアレンジを加えたフュージョン料理。友人や家族との食事におすすめ。
かつて「Strumm's」と呼ばれた老舗バー・レストランの跡地にオープンしたフレンチレストラン。昼間は豪華な食事を求める人たちで賑わうが、夜になると地元の音楽バンドやタレントを迎えて賑やかな空間に変身し、オープンエリアは活気あふれるダンスフロアに変わる。
ポブラシオンとブルゴスサークルで人気のワインバーと言えばこちら。上海で10年以上同名のワインバーを経営してきたフランス人オーナーが2018年7月に1号店をオープンし、すぐにロックウェルに住むエキスパットやフィリピン人の富裕層が足繁く通う人気店に。
フランス語でサーロインステーキを意味するl'entrecôte。その名の通り店の看板メニューはステーキ。さらに、スイス生まれのオーナーシェフが生み出す、スイス、フランスといった欧州料理に独自のシンプルなアレンジを加えた様々なメニューを楽しめる。
Elementブティックホテルの1階にあるおしゃれなフレンチビストロ。ホテルの宿泊客はもちろん、ウォークインも大歓迎。高級感がありつつも、気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力で、欧米人のお客さんも多い。ウィークエンドブランチメニューも人気。また、スポーツの生中継も配信している。
ミシュラン星レストランで訓練を受けた二人のシェフが手掛けるスピークイージーレストラン。人目つかないビルの地下に構え、接待や特別な日など、印象を残したいときにおすすめのレストランだ。
【マカティ・レガスピ】前菜にはフォアグラがたっぷりのプチタルトFoie Gras Tartを。フィリピン産シーバスのタルタルをレモンマヨネーズで和えたApahapとエビのブールモンテとイクラで楽しむパスタSpaghettini(P400)などのシーフードも充実。
【マカティ】ファーストフードスタイルのカフェ。海外から取り寄せた食材を使ったサラダ、パスタ、スープ、サンドイッチなどの軽食が豊富。注文してすぐに食べられるコールドパスタやサラダなどもあり、サッとランチを食べたい時などに打ってつけ。
【アラバン】同モールに構えるThe Black Pigの姉妹店。シェフはスペイン人Carlos Garcia氏が手掛けており、The Black Pigと同じコンセプトの料理をコストを抑えて提供。
【タギッグ】BGCのEnderun College内に店を構えるフレンチレストラン。当店では、一流のスタッフと共に、キャンパス内で調理・ホスピタリティを専攻する生徒も働いている。三つ星シェフAlan Ducasseの理念に基づく教育を受ける生徒達の質は高い。