【The Tivoli(ザ・ティボリ)は閉店しました】木製家具とガラスを使ったスタイリッシュに洗練されたインテリア、ムード満点の照明に、まず視覚で満足。
【追記:The Tivoli(ザ・ティボリ)は閉店しました】
洗練されたコンテンポラリー・コンチネンタルを味わう
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名門ホテル、マンダリン・オリエンタル随一のレストラン 「The Tivoli」。 木製家具とガラスを使ったスタイリッシュに洗練されたインテリア、ムード満点の照明に、まず視覚で満足。そして、落ち着いた雰囲気のなかで、創意工夫あふれるコンテンポラリー・コンチネンタル料理を舌鼓。思わず"給仕人"と呼びたくなる気配りが行き届いたウエイターたちが、テーブル横でフランベ、ソテーして食事を出してくれます。"今"にクラシックをスパイスしたTivoliのサービスは、妥協しない欲張りなあなたも堪能するはず! いつもとは少し違ったレストランをお探しの方にぴったりのレストラン。特別な日、記念日に一度出かけてみてはいかがでしょうか? ●用途 特別な日、記念日のディナー ●店内の雰囲気 カジュアルダイニング ●予算 1500ペソ~/1人 ●オススメメニュー *Steak Tartare ~タルタルステーキ (P900 ++) *Scampi Pernod ~アニス・リキュールでフランベした車海老のグリル (P1400 ++)
洗練された料理にはワインがぴったり。 |
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Caesar salada(シーザー・サラダ)は絶品。毎月最終週の金曜日には特別コースが! ウサギやオーストリッチなどいつもとは違った肉料理がここ南国マニラで味わえる。 ヨーロッパやオーストラリアから取り寄せたスペシャル・ワイン付きで3,280ペソ。
店舗情報
2020年02月07日更新
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その他レストラン情報
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
落ち着いた雰囲気のフィリピン料理レストラン。天井や壁がガラス張りになったサンルームもあり、雨の日でも屋外にいるような気分でくつろぐことができる。そのわきにはアルフレスコ席も。ソファー席もあるため、長居するにはぴったりだ。
気軽に美味しいフィリピン料理を食べたいという人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
こじんまりとしているのに、ゆったりとしたテーブル配置。内装・家具もシックですっきりしていて、まるでヨーロッパの高級レストランにいる気分。
ドイツ人マネジャーを先頭に、お給仕は気配りが届き、しかもくどくない。料理・ワインのアドバイスは的を得ています。
個人的には、お昼の前菜・サラダビュッフェが気に入っています。品数はさほど多くないけれど、スタンダードな品々に加えてコックの工夫が現れている料理もあり。ただ、数合わせとも取れてしまうあのお寿司だけはやめてほしいものですが。
見せかけのヨーロッパ料理が多い中、外見・内容ともかなり忠実にヨーロッパを再現しているレストランだと思います。