マカティ・レガスピビレッジの「Al Bacchio」は、BIZUグループが手がけるイタリアンレストラン。ローマや北イタリアの郷土料理をベースにしたメニューが楽しめる。

Pinsa with Parma Ham and Rucola(P725)
マカティ・レガスピビレッジの「Al Bacchio」は、BIZUグループが手がけるイタリアンレストラン。ローマや北イタリアの郷土料理をベースにしたメニューが楽しめる。ピザに代わる看板メニュー「Pinsa Romana」は、米粉や大豆粉を使った低グルテンの生地で、軽やかで消化にやさしいのが特徴。なかでも「Pinsa with Parma Ham and Rucola(P725)」は、香ばしい生地にパルマハムとルッコラが絶妙にマッチした人気メニュー。
画像提供:Al Bacchio





シェフのRoberto氏(左)とオーナーのAnnabel Jayne Lichaytoo Tanco氏

Porcini Mushrooms Risotto

Lasagna al forno “Pesto sauce”

Authentic Italian Tiramisu
店舗情報
住所:
227 Salcedo St., Legazpi Vill., Makati
TEL:
☎0954-981-5349
営業時間:
8時~22時
休日:
月曜
Instagram:
albacchio_ph
Facebook:
Al Bacchio
2025年05月16日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
「Patio Espresso」は、レストラン「9001 Kitchen」から歩いてすぐの場所にあり、Pine Valley Tagaytayの賑やかな噴水のそばに位置するタガイタイのカフェ。天井まで届く大きな窓からは街の景色を眺めながら、ゆっくりと飲み物を楽しむことができる。
バギオ発のイタリアン「Amare La Cucina」は、創業者Edmark Bustos氏が手がける薪窯ピザのカジュアルなレストラン。現在はマカティやカピトリオなどフィリピン全土に展開。
ケソン市のOpus Mallに店舗を構える「IL Lupino Prime Trattoria & Wine Bar」は、ハワイと東京に続く世界3店舗目。名門ステーキハウス「Wolfgang's」の創業者を父に持つPeter Zwienerが手がける洗練されたイタリアン。
ヴェネツィア発のパスタ専門店が、2025年3月にマカティ・One Ayalaに初上陸。7代続くイタリア人シェフ、ガブリエル・ダル・モロ氏が手がける“本格派×ファストカジュアル”の新スタイルで、その場で作った生パスタを紙器で提供。
2024年の年末にオープンしたレガスピストリートの「La Carinderia」は、シアルガオ発のイタリアン。こぢんまりとした店内は、カジュアルなランチやディナーにぴったり。
シアルガオのイタリアン「Kermit」の創業者と、元ピザ専門店「Motorino」の経営者がタッグを組みオープンした「Grifoni’s」BGCやオルティガスなどにも店舗を構える。
マカティ・レガスピビレッジの「Al Bacchio」は、BIZUグループが手がけるイタリアンレストラン。ローマや北イタリアの郷土料理をベースにしたメニューが楽しめる。
アヤラセンター内Park Terracesにある「TAVOLO」は、イタリア北西部ピエモンテ料理が楽しめるカジュアルファインダイニング。毎日手打ちする生パスタや、イタリアから取り寄せた食材を使った一皿が自慢。
マカティの Fresca Trattoria は、本場のイタリアの味にこだわり、自家製パスタを提供するイタリアンレストラン。
有名なイタリアンレストランチェーン、Rossopomodoroがついにフィリピンに上陸。2023年の「世界のトップ50アルチザンピザアワード」で第20位にランクインした実績を持ち、伝統的な薪窯で焼き上げるピザが評判。