【カビテ・シラン】エミリオアギナルドハイウェイ周辺にひっそリと停む、趣あるイタリアンダイニング。修道女が経営するこちらのレストランは、 様々な事情を抱える母親たちの支援を目的に2012年に創業された。
トマトと肉の旨味たっぷりのラザニア(P295)
修道女たちがイタリアンをふるまう
ウッドテイストが基調の落ち着く店内
エミリオアギナルドハイウェイ周辺にひっそリと停む、趣あるイタリアンダイニング。修道女が経営するこちらのレストランは、 様々な事情を抱える母親たちの支援を目的に2012年に創業された。パスタもピザ生地もすべて手作リで、原材料にもこだわりをも つ。ハーブや野菜、フルーツなどの多くはレストランの菜園で採れ たものを使用。パスタや肉の旨味が口の中に広がるラザニア(295 ペソ)は、自慢の一品。ほかにもリコッタチーズとほうれん草など の野菜の相性が抜群のラビオリなど、豊富なメニューを楽しめる。 チリソースなど料理のアクセントになる自家製の調味料は、お土 産としても販売。自宅でも簡単に本格料理に挑戦できる。
店舗情報
住所:
4118 Emilio Aguinaldo Hwy, Silang, Cavite
TEL:
046-686-0714
営業時間:
水、土、日曜 10時~17時半
2019年10月26日更新
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その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
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