【2016/05/03更新: Grappa'sは閉店しました】 ちょっと手ごろに美味しいイタリアンを食べたいとう方は、グリーンベルト3の2階にあるイタリアンカジュアルなお店、グラッパスはどう?
【2016/05/03更新: Grappa'sは閉店しました】
焼き立てのピッツアとホームメイドパスタが自信作。
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ちょっと手ごろに美味しいイタリアンを食べたいとう方は、グリーンベルト3の2階にあるイタリアンカジュアルなお店、グラッパスはどう?ランチやディナーはもちろん、豊富にワインを取り扱い、本格的なバーカウンターも備えているので、気の合う仲間同士のイタリアン&ワインの集いにも、もってこいです。もちろん、一人でフラっと立ち寄っても、明るいフィリピン人スタッフが陽気にもてなしてくれ、楽しい食事のひとときを過ごせます。 オススメは、やはりピッツァ。オープンキッチンでは、シェフが慣れた手つきでピザ生地を練り、薄く伸ばした後には、指の上でクルっと回転させるパフォーマンスがご覧になれます。 定番商品のピッツァ・ペペロナータは、ピーマン、サラミ、・・・、などを盛り付けていて、とろけるチーズが全体に広がり食欲を誘う一品です。 ●用途 友達と。家族で。 ●店内の雰囲気 カジュアルダイニング ●予算 700ペソ~/人 ●オススメメニュー *Bravo(P375++)-トマト、モッツアレラチーズ、オリーブ、ケーパー、アンチョビ、トマト、ナスの豪華なトッピングのピッツァ。 *Spagette Vongole (P300++) -パスタメニューの中でも注文の多いアサリのパスタ
シンプルな具のピッツァ・ペペロナータはハムとチーズが決め手。 (P380++)
グリーンベルト3の2階。ランド・マークにつながる連絡ブリッジ側。 |
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グリーンベルト以外にも、モール オブ エイシア、マカティーのベルエアーなど計4店舗あるよー。 麦雑穀工房があるので、ビールもトライ!
店舗情報
住所:
Level 2 Greenbelt 3 , Ayala Center Makati City, Metro Manila
TEL:
(02) 757-4908
営業時間:
9:00 am - 10:00 pm
取り扱いカード: ビザカード・マスターカード
アクセス: グリーンベルト3の2階。
2020年02月07日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
落ち着いた雰囲気のフィリピン料理レストラン。天井や壁がガラス張りになったサンルームもあり、雨の日でも屋外にいるような気分でくつろぐことができる。そのわきにはアルフレスコ席も。ソファー席もあるため、長居するにはぴったりだ。
気軽に美味しいフィリピン料理を食べたいという人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
お昼のビュッフェはなかなかです。