【Steveston Pizza スティーブストン・ピッツァは閉店しました】【マカティ】バンクーバーで数年連続ベストピザに選ばれたピザ店。トッピングがぎっしり詰められたピザが有名で、生地に使われる小麦粉も含め、食材は全てオーガニック。カナダの本店と同じ味を保つため、本店からの厳しいチェックの元で作られている。サイズは12インチのみで、少し甘めのソースを使用。
①トッピングてんこ盛りのピザがすごい!写真はプロシュートハムのC2(P1,299)
②サーキットマカティ店はフィリピンで3番目の支店
③ローズマリー風味のベーコンやブルーチーズムースが美味しいBlue(P899)
④お肉たっぷり!Caveman(P899)
⑤フェタチーズとチキンのMarguerite Two(P499)
⑥ハラペーニョの辛さに注意!Fire(P799)
⑦ベストセラーのPrincess(P899)はおおぶりのエビ、プロシュートハムの贅沢ピザ
バンクーバーで数年連続ベストピザに選ばれたピザ店。トッピングがぎっしり詰められたピザが有名で、生地に使われる小麦粉も含め、食材は全てオーガニック。カナダの本店と同じ味を保つため、本店からの厳しいチェックの元で作られている。サイズは12インチのみで、少し甘めのソースを使用。辛い物が好きならFire(P799)、肉好きならCaveman(P899)がおすすめ。少し高めの食材を使ったプレミアムピザでは、プロシュートハムのC2(写真①)とおおぶりのエビがのったベストセラーのPrincess(P1,800)がマストトライ。
店舗情報
住所:
1/F Circuit Lane, Circuit Makati, A.P. Reyes St., Makati
TEL:
02-423-9844(全支店共通)
営業時間:
15時~21時
Facebook:
stevestonpizza.ph
2022年12月27日更新
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その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。