本格生パスタが食べられるレストランといえばこちら!
薄切りのタコと酸味のあるドレッシングがよく合うPolipo(P450)
Braised Veal Cheeks & Tongue(P690)
カラマンシーのソルベとパンナコッタBasil Panna Cotta(P220)
Black Ink Spaghetti(P390)
本格生パスタが食べられるレストランといえばこちら! エドサ通りを渡った角のガソリンスタンド2Fにひっそり店をかまえるバ・ベーネでは、パスタの本場イタリア料理界で修業をつんだ名シェフMassimo氏が腕をふるいます。 イタリア、US、そしてドバイと世界各国で活躍、各地でベストシェフ、ベストイタリアンレストラン賞を受賞し、リッツ・カールトン勤務時代に出会ったフィリピン人の奥様とマニラに移ったのが6年前。 一流ホテルシェフなどを経て、2年前に待望の自店をオープンしました。 オーダーごとにロールされる自家製生パスタは、乾燥パスタとはちがう独特のコシともちもちっとした食感で、ソースの絡み具合も絶妙。 口コミだけで確実にファンを増やし、いまやグルメの間で絶大な信頼を誇るレストランになったというのもうなずけます。 メニューにはありませんが、スタッフに頼めばハーフサイズで提供も可能。 風味豊かな生パスタを存分に楽しんで下さいね!
店舗情報
住所:
2/F NFB Bldg,(Petron Gas Station) EDSA Cor. Pasay Road Dasmarinas, Makati
3/F Cinema Level Central Square Bldg., BGC, Taguig
TEL:
8556-9442
02-958-5018
営業時間:
11:00~20:00
45席
月~金曜 12:00~22:00/土・日曜 12:00~23:00
WEB:
http://vabenepastadeli.com
Facebook:
vabenepastadelimakati
2023年02月09日更新
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その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。