立ち食いそばの名店「小諸そば」のフランチャイズ店で、今から23年も前にフィリピンに上陸した老舗。ローカル向けにコストを抑えつつも、日本と同じクオリティーを維持しながら今日に至り、今では各地に4店舗の支店を構えている。その小諸そばから、マカティ・BGCのオフィスランチ向けに小諸弁当デリバリーサービスが始まりました。

コミュニティ隔離期間中のデリバリーサービスのお知らせ

配送エリアはマカティとBGCです。
6000ペソ以上のご注文の場合は要ご相談で承っております。
またピックアップは承っておりません。
皆様にご安心して頂けるよう、全員マスク、アルコール、グローブを付けてオペレーションを徹底しております。
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
住所:
Unit 1A Berosi V Makati, 9746 Kamagong St, San Antonio Village, Makati City
TEL:
0917-587-0809
備考:
Facebook: komoro Bento
Webpage: @komorobento
2023年08月29日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
2025年11月3日、マカティ・ポラリスストリートに「大衆とり酒場 とりいちず」がグランドオープン。日本の大衆居酒屋スタイルを楽しめる。
BGC最大級の居酒屋として2023年に誕生した「Izakaya Geronimo」は、焼鳥からラーメン、手巻きまで幅広い日本料理を提供するモダンな一軒。店を率いるのはNobu香港などで腕を磨いたロサンゼルス出身のErik Idosシェフ。
「Tokyo Karaage Agetate」は、揚げたてのからあげを提供するブランドで、日本国内では200店舗以上を展開する実績を持つ。2025年10月3日に新しい支店をAyala Malls Cloverleafにオープンした。
2025年10月24日、BGCのUptown Mallに日本発の“オンザライス”ハンバーグ専門店「Hikiniku To Come(挽肉と米)」がオープンした。コンセプトは「挽きたて・焼きたて・炊きたて」。中央に設置された炭火グリルを囲むカウンター席のみの構成で調理の様子を目の前で楽しめるライブ感が魅力。
ボラカイ島・ステーション2近くのLaketownに位置する「牛かつ・まつ村・ボラカイ」は、牛かつを主役にしたカジュアルな日本食レストラン。軽やかな衣の食感と、噛むほどにあふれる牛肉の旨味が魅力の看板メニュー・牛かつは、香ばしいソースと新鮮な付け合わせが引き立てる一皿。
ポブラシオンの裏道にある「Tambai」は、フィリピン人オーナーが立ち上げたカジュアルなバー風の焼き鳥店。気取らない雰囲気の中で、焼きたての串とドリンクを気軽に楽しめる一軒だ。
マニラ・BGCの炭火焼鳥「白石 SHIRAISHI of Tokyo」、厳選した日本の地鶏を使用し、熟練の日本人シェフが炭火で一串一串を丁寧に焼き上げます。落ち着いた空間で特別なひとときを。
マカティシネマスクエアにある本格的な鰻料理店「うな吉」。うな重やうな丼、ひつまぶしなどの豊富な鰻メニューに加え、鍋料理をはじめとする和食メニューも人気。電話番号が変わりました→(02) 7007 7137 ご予約はこちらへ
ケソン市クバオ地区の一角に佇む「MŌDAN」は、日本食を独自にアレンジしたコースメニューを提供。シェフJorge Mendez氏が腕をふるう。
マカティ・レガスピビレッジで日本人から支持を集める「焼肉ヒロ」が、BGCのSMオーラに2号店をソフトオープン。新店舗の名は 「Hiro Premier Japanese Yakiniku」。5階スカイパーク内にあり、3つの完全個室と4つの半個室を備え、接待や会食にも使いやすい空間となっている。