【瞬 TOKI (トキ)は閉店しました】 ボニファシオにできた噂のフュージョン日本料理、「瞬TOKI」。塩で頂く和牛ステーキは絶品です。
【追記:瞬 TOKI (トキ)は閉店しました】
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2008年12月にオープンした「瞬 TOKI」は、ボニファシオにありそうでなかった本格的な和食屋。おススメは日本から直輸入の和牛を使った料理の数々。さすが和牛は上質で驚きのとろけ具合、口いっぱいに幸せが広がります。自家製ポン酢やウニ入りタルタルソースもいいけれど、シンプルに塩でいただくのも贅沢。シェフの米川さんは中華料理と日本料理の経験をもち、酒の肴にぴったりな小皿料理にも手が込んでいます。焼酎はつねに15種類以上の豊富な品揃え。お洒落でちょと粋な “和食屋”として夫婦で通いたくなる店です。
●用途:友達や夫婦でちょっと特別な日に
●店内の雰囲気:高級感ある本格和食屋
●予算:約2,000ペソ
●オススメメニュー:
*TOKI鉄板焼きスペシャル“WAGYU”コース・・・P1,900
*TOKI“OMAKASE”KAISEKI 米川シェフスペシャル・・・P1,500
*揚げ豚とジャガイモのエスニック風・・・P290
*3種刺身のカルパッチョ“TOKI”スタイル・・・P370
食欲をそそる高級メニュー
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店舗情報
住所:
32nd and 5th building, 5th Avenue cor, 32nd Street, Fort Bonifacio, Taguig City
TEL:
02‐856‐7295, 0908‐523‐9567
営業時間:
11:30~14:00(ランチ) 18:00~23:00(ディナー)
休日:
水曜
E-mail:[email protected]
2022年06月29日更新
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その他レストラン情報
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
BGCにあるフィリピン料理レストラン。シェフはセブ出身のTatung Sarthou氏で、フィリピンの料理界をリードする著名なシェフ、ライター、そして食文化の提唱者だ。注目すべきは、ランチとディナー両方で提供される10コースの豪華なデギュスタシオン。
美味しいワインとタパスを一緒に楽しめる本格スペインバル。ワイナリーを彷彿とさせる店内には、スペイン産を中心に数えきれないほどのワインが並ぶ。
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
カタロニア料理を提供するCerveseriaは、モダンな雰囲気と、音楽が流れる活気あふれる空間が特徴で、ミレニアル世代、エキスパットなどに人気。
ワンボニファシオハイストリートモールの2階に構えるスパニッシュレストラン。カジュアルな南国風のインテリアが魅力的。
【タギッグ】80年代に活躍したスペインのフラメンコ・ギタリストに由来し、同時にスペイン語で「小さなトマト」という意味でもあるトマティート。中国に本拠を置くカジュアルなスペイン料理レストラン。
【タギッグ】サルセドやパソンタモエクステンションに構える人気スペイン料理店「Terry’s」の姉妹店。お店は2階建てとなっており、1階にはソーセージ、ハム、チーズ、瓶詰のソースなどの商品を販売しているコーナーもある。ここから好きなハムやソーセージを選んで盛り合わせにしてもらい、お店で楽しむこともできる。
ランチの和牛カレーは、すっごくボリュームもあって
美味しかったです。