店名よろしく、そのパンチの効いたピリカラソースは食べるものを思わず“クレイジー” にさせてしまう。
揚げたてのチキンカツに、たっぷりのネギと唐辛子。
店名よろしく、そのパンチの効いたピリカラソースは食べるものを思わず“クレイジー” にさせてしまう。
店舗情報
住所 : #81 Maginhawa St. UP Teacher’s Village, Diliman, Quezon TEL : 435-0030 営業時間 : Mon~Thurs 11am~10pm Fri & Sat 11am~11pm Sun 11am~10pm 休日 : なし
2013年06月02日更新
その他レストラン情報
【ケソン・シティ】あのモスバーガーがついにフィリピン上陸。2020年1月には、ロビンソンガレリアにポップアップストアを設置し、翌月に同モールに店舗を正式オープンした。モスチーズバーガーや海鮮かきあげライスバーガーなど、日本でもおなじみのメニューがマニラ店にも登場。
【ケソン】日本より直送された厳選和牛と新鮮なお寿司を取り揃えています。
ケソン市に構えるヨーロピアンレストラン。レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛ける。
フィリピン人の好みに合わせたアフリカ産とフィリピン産の豆のブレンドを使用。チョコレートを思わせる少し苦みのある風味が特徴だ。豆は全て店内の焙煎機で焙煎をしている。
【ケソン】1992年に一人の日本人女性によって設立され、オープン当時は日本風のパンを提供する数少ないお店であった。
【ケソン】シャングリラプラザモールのDuck and Buvetteの姉妹店。サワードウのパンやピザを提供。ベストセラーはSourdough Loafや砂糖をまぶしたMorning Bun(P115)、チョコレート入りのPan Au Chocolat(P100)など。
【ケソン】毎日150個ほどのパンを生産するケソン市の小さなパン工房。主にケソン市、アラバン、マカティ、BGCの飲食店に卸しているが、個人でも注文可能(最小オーダーP400分)。
【ケソン】1970年から営業している老舗。リサール州に牧場を持つ。豚は冷凍せずしめてからすぐに焼き、マニラへ運送している。
日本食レストラン経営者様、必見! Total Japanese cooking solution
【ケソン】ふわふわした食感が特徴の台湾カステラの名店。日本のカステラを熟練職人のTai-Cheng Lu氏が学び、オリジナルのカステラを台湾の淡水で編み出したのが始まり。2019年6月にはケソン市のイーストウッドでマニラ1号店をオープン。