【Bistro Coron ビストロ・コロンは閉店しました】オープンして9年になるという、フレンチ料理とフィリピン料理の魅力を合わせ持つお店。
1 ほど良くソテーされた柔らかいステーキに、ハーブ&バターの風味がよく合う
2 とろけるチーズの野菜たっぷりピザもおすすめ ピザ・ベジタリアン(小P29、中P399、大P599)
3 観光客も口コミで多く訪れる
4 真っ赤な階段に黄色の壁が目印
オープンして9年になるという、フレンチ料理とフィリピン料理の魅力を合わせ持つお店。 おすすめは、牛・鳥・豚肉の3種類がある「フィレ肉のダブル ハーブ&バターソース添え(P215)」サイドメニューは5種類(ボイルドポテト、ソテーポテト、フレンチフライ、ライス、スパゲティ)から選べる。 ナイトタイムは、お店の広さが2倍になり、お酒を楽しめるバーに早変わり。フランス語で「ビストロ」とは、気軽に利用できる小さなレストランを意味するが、まさにその名の通り観光客をはじめ多くの地元の人たちで賑わう。 「ビストロ」とは、気軽に利用できる小さなレストランを意味します
店舗情報
住所:
Poblacion 4, Coron, Palawan
TEL:
0918-3050-750、0929-3661-609
営業時間:
8時~23時
休日:
年中無休
2023年01月18日更新
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その他レストラン情報
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
歌って踊る料理人とスタッフが食事を盛り上げてくれることで人気のレストラン。フィリピン人の家族連れなどに人気。伝統的なフィリピン料理を味わってみたい人におすすめ。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
地元客のみならず遠方からもお客様が訪れる人気のビュッフェ・レストラン。まるでおばあちゃんの家に帰ってきたような温かく家庭的な雰囲気の店内。1920年代から変わることのない建築やこだわりの内装が、料理をぐっと引き立てる。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
パシッグのエスタンシアモールにあり、フィリピン料理に加え、国際的なメニューも揃えたファインダイニングレストラン。温かみのある店内はアットホームな雰囲気で、女子会や友人とのランチにぴったり。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ケソン市のレストラン街「マギンハワ」ストリートにお店を構える。スペイン統治時代の住宅を再現したようなインテリアと、フィリピン各地の料理を揃えたメニューを通して、フィリピンの伝統を味わうことができる。