Casaは家、Rapはレストラン、カサラップ(kasarap)とはタガログ語で「とってもおいしい」という3つの意味を持つ。店内に緑いっぱいの自然溢れる空間で、おとぎ話の森の中にいるかのよう。
(1) レストランへ向かう道。どんなところに着くのか胸躍る色鮮やかな美しい盛り付け。
(2)左奥:Banana Blossom(P90) 右前:Grilled Gindara(P150)
(3)木漏れ日が美しい緑豊かな空間
まるでトトロの森のような隠れ家。自然と一緒にゆっくり優しい食事を
Casaは家、Rapはレストラン、カサラップ(kasarap)とはタガログ語で「とってもおいしい」という3つの意味を持つ。店内に緑いっぱいの自然溢れる空間で、おとぎ話の森の中にいるかのよう。オーナーは日本でも数回、環境問題の講演を行った元シスター。色とりどりの美しい盛り付けに思わず感嘆の声が出ること間違いなし。オーナー自身が農場で作った農作物をふんだんに使ったオーガニック料理と豊かな自然が旅での疲れも癒してくれる。
店舗情報
住所:
KM90, Brgy. Banay-banay, San Jose, Batangas
TEL:
09566070921
営業時間:
9:00~21:00
休日:
なし
80~100席
※10人以上の場合は要-予約
2022年12月29日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
歌って踊る料理人とスタッフが食事を盛り上げてくれることで人気のレストラン。フィリピン人の家族連れなどに人気。伝統的なフィリピン料理を味わってみたい人におすすめ。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
地元客のみならず遠方からもお客様が訪れる人気のビュッフェ・レストラン。まるでおばあちゃんの家に帰ってきたような温かく家庭的な雰囲気の店内。1920年代から変わることのない建築やこだわりの内装が、料理をぐっと引き立てる。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
パシッグのエスタンシアモールにあり、フィリピン料理に加え、国際的なメニューも揃えたファインダイニングレストラン。温かみのある店内はアットホームな雰囲気で、女子会や友人とのランチにぴったり。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ケソン市のレストラン街「マギンハワ」ストリートにお店を構える。スペイン統治時代の住宅を再現したようなインテリアと、フィリピン各地の料理を揃えたメニューを通して、フィリピンの伝統を味わうことができる。
フィリピンでは誰もが知っている国民的英雄ホセ・リサールの小説、「Noli Me Tangere(ノリ・メ・タンヘレ)」をモチーフとしたレストランには、店名のCrisostomoを始め、メニューの一つ一つにも小説の登場人物の名前が散りばめられている。