【DAMASO ダマソは閉店しました】伝統的フィリピン料理に大胆なアレンジを加えたオリジナルメニューが自慢です。
①Placido Penitente(P400)
②Smoked BBQ Mango Pork(P500)
伝統的フィリピン料理に大胆なアレンジを加えたオリジナルメニューが自慢です。 フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールの有名著書「ノリ・メ・タンヘレ」に登場する食べ物から料理のヒントを得たりと、独創性に溢れたメニューがいっぱいです。 Placido Penitente(写真①)は、ルソン島北部産の貴重な黒米をリゾットにして、香ばしく焼いたイカと白身魚をのせ、レモンでさっぱりといただきます。 Smoked BBQ MangoPork(写真②)はグリルしたポークを甘辛く味付けて、ホウレソウ、レーズン、ナッツと炒めたガーリックライスにあわせたおすすめメニュー。いつもと違ったフィリピン料理を食べたくなったらぜひ一度お試しあれ。
店舗情報
住所:
2/F Greenbelt5,Makati
TEL:
02-729-5511
営業時間:
日~木曜 11時~22時/金・土曜11時~23時
休日:
なし
2023年01月04日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
フィリピンとフランスのハーフであるシェフStephan Duhesme氏が手掛けるフィリピン創作料理レストラン。2023年度のAsia’s 50 Best Restaurantsにも選ばれた名店。
BGCにあるフィリピン料理レストラン。シェフはセブ出身のTatung Sarthou氏で、フィリピンの料理界をリードする著名なシェフ、ライター、そして食文化の提唱者だ。注目すべきは、ランチとディナー両方で提供される10コースの豪華なデギュスタシオン。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
パラニャーケの高級住宅街にあるフィリピン・スパニッシュ料理のビュッフェ。ケータリング業が人気を経て、2022年に実店舗をオープン。アットホームな雰囲気が魅力で、地元の家族連れなどに人気。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
【アラバン】クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。