中華とフィリピン料理を提供するデンシャスレストランは、ローカルの人々に50年前から愛されている超有名店。
① 豆腐と焼豚を特製ソースで煮込んだトクワアットバボイ(P65)は、お酒のおつまみに最高で大人気。
② さっぱりとしつつも、しっかりと出汁の効いた中華粥のルグワ( P60)。
③ 野菜と麺と特製ソースが絶妙に絡み合ったパンシット・カントン・エスペシャル(P140)。
④内装は昔ながらのどこか懐かしい内装。
中華とフィリピン料理を提供するデンシャスレストランは、ダバオに住んでいるローカルの人々に50年前から愛されている超有名店。 現在のお店は1999年にオープンしましたが、元々はマニラで1950年代にお店を開いていたそう。 ローカル価格で安く、味も素晴らしいので、デンシャスの名前はダバオ全体に知られています。 看板メニューのルグワ(中華粥)とトクワアットバボイは、ローカルはもちろんフィリピン全体にファンがいるほど。 日本人好みの薄味だけどしっかり味を感じる丁度いい味付けです。チャプスイをはじめ、野菜を使った料理も新鮮でおすすめ。朝7時からオープンなので、1日の最初を美味しい料理ではじめられるのもうれしいですね!
店舗情報
住所:
General Luna St. Davao City
TEL:
082-227-6777
営業時間:
7:00~20:00
休日:
元旦とホーリーウィークの金曜日
2023年01月18日更新
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その他レストラン情報
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
フィリピンとフランスのハーフであるシェフStephan Duhesme氏が手掛けるフィリピン創作料理レストラン。2023年度のAsia’s 50 Best Restaurantsにも選ばれた名店。
BGCにあるフィリピン料理レストラン。シェフはセブ出身のTatung Sarthou氏で、フィリピンの料理界をリードする著名なシェフ、ライター、そして食文化の提唱者だ。注目すべきは、ランチとディナー両方で提供される10コースの豪華なデギュスタシオン。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
パラニャーケの高級住宅街にあるフィリピン・スパニッシュ料理のビュッフェ。ケータリング業が人気を経て、2022年に実店舗をオープン。アットホームな雰囲気が魅力で、地元の家族連れなどに人気。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
【アラバン】クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。