【イントラムロス】オールドマニラの雰囲気を色濃く残す、イントラムロスのスペイン風フィリピン料理店。イントラムロスで最高のレストランの一つに数えられている。

店内はまさにタイムスリップしたかのよう

具沢山のPaella Ilustrad

古きよきスペインの香りがする店内
オールドマニラにタイムスリップ
オールドマニラの雰囲気を色濃く残す、イントラムロスのスペイン風フィリピン料理店。イントラムロスで最高のレストランの一つに数えられている。1989年にオープンした、スペイン風建築が特徴の家族経営のレストラン。なごやかな雰囲気の店内は、プライベートの祝い事にも向いている。スペイン料理のPaella Ilustradや、オリジナルフレーバーのSampaguita ice creamにはファンが多い。フィリピン料理も人気で、Adobong Bagnet and Prawns with Taba ng Talangkaは、やわらかい豚バラ肉を6種類のスパイスで煮込んだもの。濃厚なソースはカニの身が入っている。スペシャルなデザートのSampaguita Ice Creamは、フィリピンの国花であるサンパギータ(ジャスミン)の花びらを抽出してアイスにした、他では見られないもの。
店舗情報
2025年08月13日更新
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その他レストラン情報
パラニャーケの自宅裏庭にて2018年に営業を開始した「Linamnam MNL」は、シェフDon Patrick Baldosano氏が手がけるプライベートダイニング。
父親が建てたバハイ・クボ様式の小屋をメインダイニングとし、元ジムだったキッチンで11~16品のテイスティングコースを提供する。
BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJP Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
Hungry Neighborsは、パンパンガ州のサンフェルナンドに本店を構えるカジュアルレストラン。フィリピン料理やステーキ、リブやパスタなどバラエティ豊かなメニューを提供する。
ポブラシオンの「Connector Hostel」の6階にひっそりと佇む Salty Coconut は、地元客や旅行者がリラックスして語らい、音楽を楽しむカフェ&バー。
Seascape Villageに店舗を構え、中華とフィリピン料理を中心に展開するレストラン。広々とした店内には、最大50名収容の中二階個室を完備。
広場を望むアルフレスコ席に加え、海沿いの別館では100名規模のイベントにも対応可能。
New Seaside Dampa Macapagal内に店舗を構える。レストラン向かい側のローカルマーケットで調理前の食材を購入してお店に持ち込み、調理法や味付けをしてすることが可能。主に中華とフィリピン料理を提供。円卓があり、団体利用にも最適。点心やスープ、炒飯などメニューも充実。ドリンクはカラマンシーやココナッツジュースなどがあり、価格は約60ペソと手頃。
イントラムロスにあるBarbara’s Heritage Restaurantでは、スペイン植民地時代の趣を残す内装に囲まれながら、スペインとフィリピンが融合した料理を楽しめる。伝統舞踊や演奏のカルチャーショーも必見!
Sentro 1771は、伝統的なフィリピン料理に西洋やアジアの要素を取り入れた**「現代フィリピン料理」**のコンセプトを確立しました。代表的な料理である「シニガン・ナ・コーンビーフ」「レイテッドGG」「フライド・ケソン・プティ」などが人気を博し、地元住民、海外からの帰国者(バリクバヤン)、観光客など、幅広い層から愛されています。2002年の創業以来、Sentro 1771はひねりの効いたフィリピンの定番料理を提供し、お客様を魅了し続けています。