【コロン】楽しく食事ができる場所をコンセプトにしたエキゾチックなフィリピン料理が味わえるお店。竹を使用した建物とニッパヤシの屋根の下で異国情緒あふれる刺激的なメニューが楽しめる。CROCODILE SISIG (P285)は、クロコダイルの肉を使った個性的な一品。
①コロンを訪れたなら必ず食べたいSEAFOOD PLATTER(※価格変動有)
②ワニ肉のシシグ!個性的な一品
③開放的な野外ダイニング
トロピカルな気分!異国情緒満載ダイニング
楽しく食事ができる場所をコンセプトにしたエキゾチックなフィリピン料理が味わえるお店。竹を使用した建物とニッパヤシの屋根の下で異国情緒あふれる刺激的なメニューが楽しめる。CROCODILE SISIG (P285)は、クロコダイルの肉を使った個性的な一品。エキゾチックな味を試してみては?フィリピンの家庭料理をベースにしたSinigang na Lechon Kawali(豚の丸焼きのシニガン)などの創作料理も楽しめる。地元の食材を知り尽くしたシェフが手掛けるシーフードメニューも見逃せない。
店舗情報
2016年06月08日更新
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その他レストラン情報
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
フィリピンとフランスのハーフであるシェフStephan Duhesme氏が手掛けるフィリピン創作料理レストラン。2023年度のAsia’s 50 Best Restaurantsにも選ばれた名店。
BGCにあるフィリピン料理レストラン。シェフはセブ出身のTatung Sarthou氏で、フィリピンの料理界をリードする著名なシェフ、ライター、そして食文化の提唱者だ。注目すべきは、ランチとディナー両方で提供される10コースの豪華なデギュスタシオン。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
パラニャーケの高級住宅街にあるフィリピン・スパニッシュ料理のビュッフェ。ケータリング業が人気を経て、2022年に実店舗をオープン。アットホームな雰囲気が魅力で、地元の家族連れなどに人気。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
【アラバン】クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。