【マカティ】「パコ」と呼ばれるシダ植物を使ったユニークなサラダ。パコには味がほとんどなく、苦みがないので食べやすい。少し硬めの食感で酢ベースのドレッシングとよく合う。他にも刻んだトマトや玉ねぎが入っており、魚のほぐし身とソルテッドエッグで風味を出している。

①Ensaladang Pako(Small/P95、Medium/P175、Large/P310)
②リーズナブルで美味しいフィリピン料理を提供。ランチはいつも満席。
「パコ」と呼ばれるシダ植物を使ったユニークなサラダ。パコには味がほとんどなく、苦みがないので食べやすい。少し硬めの食感で酢ベースのドレッシングとよく合う。他にも刻んだトマトや玉ねぎが入っており、魚のほぐし身とソルテッドエッグで風味を出している。3つのサイズから選べて、価格がリーズナブルなのも嬉しい。
店舗情報
2017年04月21日更新
その他レストラン情報
本格的なフィリピン料理に挑戦してみたい!という人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
【マカティ】enjoy Philippines X'mas,年末・年始の パーティにぴったり!
【マカティ】おしゃれなレストランが集まるパソン・タモ・エクステンションのKarrivin Plazaに、2016年3月にオープンしたばかりのモダンなフィリピン料理レストラン。かつてBlack Sheepのシェフとして活躍したJordy氏とJP氏が作り出す料理は、味付けや食材こそフィリピンのものだが、伝統とはかけ離れた独創的な料理。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
【マカティ】1938年に創設され、長年フィリピンの人々に愛されてきたこちらのレストラン。Pancit LuglogやArroz Caldo、Lumpiang Ubod Sariwa を初めとするメリエンダフードから、伝統的なフィリピン料理が気軽に楽しめる。
【タギッグ】日本人の間でもよく知られたフィリピン料理店XO46の系列。フィリピン北部に位置するヌエバ・エシハ州の料理を提供している。
【タギッグ】食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。
【マカティ・レガスピ】蒸留酒製造Tanduay(タンドゥアイ)がプロデュースするレストラン。巷ではTKBと呼ばれ、日本人シェフとフィリピン人シェフが作る和食とフィリピン料理のメニューをタンドゥアイのラム酒を使ったドリンクと楽しめる。
【マカティ・レガスピ】料理にソースをかけるのが大好きなフィリピン人の食欲を満たすために、シェフのJP Anglo氏がソースたっぷりにアレンジしたフィリピン料理が満載。
【マカティ・レガスピ】料理を手掛けるのは、ラグナ州リリウ市出身の若手シェフ・Justin氏で、幼い頃から食べていた祖母の手料理を再現したメニューを提供。