【Sabaoは閉店しました】シニガン、ティノーラ、ブラロなど、スープ系のフィリピン料理がメインのレストラン。16時間じっくり煮込んだコクのあるスープが美味しさの決め手。
【追記:Sabaoは閉店しました】
シニガン、ティノーラ、ブラロなど、スープ系のフィリピン料理 がメインのレストラン。 16時間じっくり煮込んだコクのあるスープ が美味しさの決め手。また、野菜などの具はスープと別で煮るた め、煮崩れをせず色も鮮やか。添えつけは春雨や中華麺などの麺 類や、玄米や赤米、ガーリックライスなどのご飯から選ぶことがで き、好きなトッピングもつけることができるというユニークなスタイ ル。スープに飽きたら、ちょっとした麺や丼ものもあるので試して みよう。また、揚げシュウマイなどぱくっと食べられるものや、フィ リピンでは欠かせないHalo-HaloやLeche Flanなどのデザート も豊富。 庶民派フィリピン料理を試したい人におすすめのお店だ。
店舗情報
住所:
G/F Signa Designer Residences, Valero cor. Rufino St., Salcedo, Makati
TEL:
0917-581-8969
営業時間:
10時~22時
Facebook:
SabaoSoupBar
2020年02月07日更新
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その他レストラン情報
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
落ち着いた雰囲気のフィリピン料理レストラン。天井や壁がガラス張りになったサンルームもあり、雨の日でも屋外にいるような気分でくつろぐことができる。そのわきにはアルフレスコ席も。ソファー席もあるため、長居するにはぴったりだ。
気軽に美味しいフィリピン料理を食べたいという人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
何度か行って食べて美味しいお店でしたが、
今現在は違うお店になっていますね。