【マカティ】Discovery Primeaホテルの16階に2016年6月にオープンしたばかりのレストラン。ステーキハウスではないが、ジョスパーグリルで作ったステーキが人気。2月からはステーキを含め、新メニューを4品追加。中華風味のポークリブ(P1,150)、脂身が少ないFlank Steak(P1,500)、蝶ジューシーで旨みたっぷりのPorterhouse SteakとStriploin(P980)。
ジューシーな新メニューのJosper Porterhouse Steak(P4,000)
オープンキッチンを囲むカウンター席
Josper Striploin (P980)
開放感のあるプライベートルーム
Josper Flank Steak(P1,500)
接待にも使える落ち着いた雰囲気の店内
Discovery Primeaホテルの16階に2016年6月にオープンしたばかりのレストラン。ステーキハウスではないが、ジョスパーグリルで作ったステーキが人気。2月からはステーキを含め、新メニューを4品追加。中華風味のポークリブ(P1,150)、脂身が少ないFlank Steak(P1,500)、蝶ジューシーで旨みたっぷりのPorterhouse Steak(写真①)とStriploin(P980)。16階からはアヤラセンターの大部分が見渡せるので、景色は抜群。オープンキッチンを囲むカウンターなど、客が楽しめる様な造りになっている。
店舗情報
2024年04月01日更新
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その他レストラン情報
【マカティ】人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。
産地直送だからこそできる、近江牛、宮崎牛の卸し国内最安値を実現しました!
実際にレストランで出しているお肉です。品質は是非その目でお確かめください。
アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。
【オルティガス】オルティガスにあるDiscovery Suitesの看板レストラン。アジアのレストランガイドブック「ミーレガイド」ではフィリピンのレストランのうち4位にランクイン。更にトリップアドバイザーやハイエンドライフスタイル誌のPhilippine Tatlerでもベスト10に選ばれた。
【マカティ店】ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
サーキットマカティにお店を構えるステーキハウス。近江牛や宮崎牛などの和牛から、アメリカやオーストラリアのアンガス牛まで、上質なステーキが人気。アツアツのホットプレートのまま、ジュウジュウ音を立てながら運ばれてくるステーキをお試しください。ゴルフの打ち上げや誕生会にも!また定期的にイベントも開催中!音楽と美味しい料理でゆったりとお過ごしあれ!
【マカティ】口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。
コストパフォーマンスを追求したステーキとワインを楽しめる日本のステーキチェーンがフィリピンに初上陸!