【マカティ】人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。ブラウン一色の落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。

Gyros Style Lamb Shoulder Rack

Pulpit Rock Smoked Salmon(P680+)

Tomahawk Steak(30oZ/P4,380+)

温かみのある落ち着いた店内
※2021年9月16日現在、営業を休止しています。
人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。ブラウン一色の落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。450~590 グラム程の一人分ステーキから、850グラム近くあるシェアできるステーキも提供している。ステーキの他にもオーストラリア産ヴィールやラム、米産のポーク、チキンに各種シーフードもマストトライ。毎週水曜と土曜はPrime Rib Nightと称して、プライムリブのステーキ、サラダ、ベークドポテト、お好みのソースと赤ワイン1杯のセットメニューがP1,180++とお得に。
店舗情報
2022年11月29日更新
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その他レストラン情報
サーキットマカティにお店を構えるステーキハウス。近江牛や宮崎牛などの和牛から、アメリカやオーストラリアのアンガス牛まで、上質なステーキが人気。アツアツのホットプレートのまま、ジュウジュウ音を立てながら運ばれてくるステーキをお試しください。ゴルフの打ち上げや誕生会にも!また定期的にイベントも開催中!音楽と美味しい料理でゆったりとお過ごしあれ!
【マカティ】口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。
コストパフォーマンスを追求したステーキとワインを楽しめる日本のステーキチェーンがフィリピンに初上陸!
【アラバンのステーキハウス】Molitoに構える、ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ!
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
【マカティ】マカティで最も古いショッピングモールの一つとも思われるマカティシネマスクエア。しかし今でもたくさんの人気レストランで溢れています。モールの奥にたたずむ「満福ステーキハウス」はそんなレストランの一つ。手ごろな値段で美味しいステーキが楽しめる、ジャパニーズレストランです。
【マカティ】チンゴロデリで提供しているアルゼンチンのボルジコビーフの特徴は、柔らかく濃厚で脂肪が多すぎないこと。それは飼料ではなく牧草で育てられているからだとか。
六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。2023年2月6日にマカティにもオープン。
【Todd English Food Hall トッド・イングリッシュ・フード・ホールは一時休業しています(2022/11/17)】【タギッグ】アメリカのセレブシェフ、Todd English氏が手がけるレストラン。洗練されたインテリアと共に、ジャンルごとに9つのステーション(調理場)があり、シーフード、フラットブレッド、パスタ、サラダ、タコス、ハンバーガー、ステーキなど、豊富なメニューが楽しめる。