【Mati’s Meat and Bread マティス・ミート・アンド・ブレッドは閉店しました】老舗ステーキ屋Melo’sの系列で、若者や家族向けに少し価格を抑えたカジュアルなレストラン。Melo’s同様ステーキには定評があり、USビーフを使用したステーキをP500以下でいただくことができる。
① 目の前で焼いてくれる300g Certified Angus Ribeye(P1,400)
② 居心地のいい店内。外の景色もとても落ちつく
老舗ステーキ屋Melo’sの系列で、若者や家族向けに少し価格を抑えたカジュアルなレストラン。Melo’s同様ステーキには定評があり、USビーフを使用したステーキをP500以下でいただくことができる。300gのアンガスリブアイステーキ(P1,400)もあり、こちらはテーブルの横で焼いてくれる。ポークステーキや骨髄、ハンバーグステーキなど、とにかく肉好きにはたまらないライナップが魅力的。フィリピン名物のBalutに蟹の脂をたっぷりかけたBalut Aligue(P195)も試してみたいメニューだ。
店舗情報
住所:
Unit B2, River Park, Festival Mall, Alabang, Muntinlupa
TEL:
02-847-2273
営業時間:
11時~22時
Facebook:
matismeatandbread
2023年02月09日更新
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その他レストラン情報
【マカティ】人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。
産地直送だからこそできる、近江牛、宮崎牛の卸し国内最安値を実現しました!
実際にレストランで出しているお肉です。品質は是非その目でお確かめください。
アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。
【オルティガス】オルティガスにあるDiscovery Suitesの看板レストラン。アジアのレストランガイドブック「ミーレガイド」ではフィリピンのレストランのうち4位にランクイン。更にトリップアドバイザーやハイエンドライフスタイル誌のPhilippine Tatlerでもベスト10に選ばれた。
【マカティ店】ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
サーキットマカティにお店を構えるステーキハウス。近江牛や宮崎牛などの和牛から、アメリカやオーストラリアのアンガス牛まで、上質なステーキが人気。アツアツのホットプレートのまま、ジュウジュウ音を立てながら運ばれてくるステーキをお試しください。ゴルフの打ち上げや誕生会にも!また定期的にイベントも開催中!音楽と美味しい料理でゆったりとお過ごしあれ!
【マカティ】口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。
コストパフォーマンスを追求したステーキとワインを楽しめる日本のステーキチェーンがフィリピンに初上陸!