【Steakhouse Boracay ステーキハウス・ボラカイは一時休業しています(2022/9/22現在)】【ボラカイ(フィリピン)】ボラカイで1998年にオープンした最初のステーキハウス。オープン以来、地元の人々から支持を得ている。一番人気は、やはりテンダーロインステーキ。いつも新鮮なオーストラリア牛を使用し、注文を受けてから焼き始めて提供している。

①ボラカイでステーキを広めた第一人者
②焼き方はお好みで TENDERLOIN WITH VEGETABLE STIR FRY(P750)
③前菜のカルパッチョも人気 BEEF CARPACCIO(P480)
ボラカイで長く愛されているステーキ店
ボラカイで1998年にオープンした最初のステーキハウス。オープン以来、地元の人々から支持を得ている。一番人気は、やはりテンダーロインステーキ。いつも新鮮なオーストラリア牛を使用し、注文を受けてから焼き始めて提供している。また、カジキの一種マラスギを薄くスライスし、オリーブオイルとレモン、ケイパー、オニオンで和えた魚のカルパッチョとビーフカルパッチョも人気だ。
店舗情報
2022年12月27日更新
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その他レストラン情報
【オルティガス】オルティガスにあるDiscovery Suitesの看板レストラン。アジアのレストランガイドブック「ミーレガイド」ではフィリピンのレストランのうち4位にランクイン。更にトリップアドバイザーやハイエンドライフスタイル誌のPhilippine Tatlerでもベスト10に選ばれた。
ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
サーキットマカティにお店を構えるステーキハウス。近江牛や宮崎牛などの和牛から、アメリカやオーストラリアのアンガス牛まで、上質なステーキが人気。アツアツのホットプレートのまま、ジュウジュウ音を立てながら運ばれてくるステーキをお試しください。ゴルフの打ち上げや誕生会にも!また定期的にイベントも開催中!音楽と美味しい料理でゆったりとお過ごしあれ!
【マカティ】口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。
コストパフォーマンスを追求したステーキとワインを楽しめる日本のステーキチェーンがフィリピンに初上陸!
【アラバンのステーキハウス】Molitoに構える、ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ!
【マカティ】マカティで最も古いショッピングモールの一つとも思われるマカティシネマスクエア。しかし今でもたくさんの人気レストランで溢れています。モールの奥にたたずむ「満福ステーキハウス」はそんなレストランの一つ。手ごろな値段で美味しいステーキが楽しめる、ジャパニーズレストランです。
【マカティ】チンゴロデリで提供しているアルゼンチンのボルジコビーフの特徴は、柔らかく濃厚で脂肪が多すぎないこと。それは飼料ではなく牧草で育てられているからだとか。