【アップタウン】アメリカで450店舗以上展開しているステーキチェーン。USDA認定チョイス級のビーフを使用。機械は使用せず、職人が手で切る「ハンドカット」にこだわる。ステーキを注文すると調理前のお肉のディスプレイへ案内してくれるので、好きな肉を選ぼう。程よい塩味で整えられたステーキは日本人の口にも合う味付け。
①各種アペタイザーの盛り合わせ Combo Appetizer(P525)
②お肉が柔らかいバーベキューリブAward Winning Ribs(ハーフP695、フルP995)
③焼き加減もばっちりSirloin (6oz (170g)/P595)
④無料で出してくれるパンは5分ごとに焼いてるので、いつも焼きたて!シナモンバターをつけるとおいしさ倍増
⑤アメリカ産のピーナッツは各テーブルに置いてあり、自由に食べることができる
⑥アメリカのファミレス風の店舗
アメリカで450店舗以上展開しているステーキチェーン。USDA認定チョイス級のビーフを使用。機械は使用せず、職人が手で切る「ハンドカット」にこだわる。ステーキを注文すると調理前のお肉のディスプレイへ案内してくれるので、好きな肉を選ぼう。程よい塩味で整えられたステーキは日本人の口にも合う味付け。お手頃価格でステーキを楽しむにはうってつけだ。ステーキの他にもバーベキューリブや手羽先も人気。無料で出しているアメリカ産の殻つきピーナッツや温かい焼きたてパンと自家製シナモンバターも美味しく、お代わり自由。
店舗情報
2022年06月29日更新
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その他レストラン情報
【アラバンのステーキハウス】Molitoに構える、ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ!
【マカティ】人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。
産地直送だからこそできる、近江牛、宮崎牛の卸し国内最安値を実現しました!
実際にレストランで出しているお肉です。品質は是非その目でお確かめください。
アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。
【オルティガス】オルティガスにあるDiscovery Suitesの看板レストラン。アジアのレストランガイドブック「ミーレガイド」ではフィリピンのレストランのうち4位にランクイン。更にトリップアドバイザーやハイエンドライフスタイル誌のPhilippine Tatlerでもベスト10に選ばれた。
【マカティ店】ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
サーキットマカティにお店を構えるステーキハウス。近江牛や宮崎牛などの和牛から、アメリカやオーストラリアのアンガス牛まで、上質なステーキが人気。アツアツのホットプレートのまま、ジュウジュウ音を立てながら運ばれてくるステーキをお試しください。ゴルフの打ち上げや誕生会にも!また定期的にイベントも開催中!音楽と美味しい料理でゆったりとお過ごしあれ!
【マカティ】口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。