【Western Steakhouse ウエスタン・ステーキハウスは閉店しました】【セブ】肉本来の味わいを大切にした本格的なステーキを提供するこちらは、日本人オーナーが経営するアメリカ西部をコンセプトにしたレストラン。100%アメリカ産のアンガスビーフを使用した、テンダーロイン、リブアイ、サーロイン、バーガーステーキ、そしてトップブレード(ミスジ)などを提供。
①自慢の豪華なステーキ
②ハンバーグも人気だ
③まるで西部劇のような店内
肉本来の味わいを大切にした本格的なステーキを提供するこちらは、日本人オーナーが経営するアメリカ西部をコンセプトにしたレストラン。100%アメリカ産のアンガスビーフを使用した、テンダーロイン、リブアイ、サーロイン、バーガーステーキ、そしてトップブレード(ミスジ)などを提供。在住者にも観光客にも人気だ。内装はカントリー調、スタッフはカウボーイスタイルに統一。また、無料の送迎サービスも利用可能。
店舗情報
住所:
Buyong Road, Maribago, Lapu-Lapu City, Cebu 6015
TEL:
032-495-3883 / 0998-414-1170
営業時間:
11時~23時
2022年12月28日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。
六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。2023年2月6日にマカティにもオープン。
コストパフォーマンスを追求したステーキとワインを楽しめる日本の人気ステーキチェーン。「前菜などを抜きにして、もっとお腹いっぱい食べたい、誰でも手軽に、気軽に「ステーキ」が食べられるようにしたい!」というコンセプト。
アラバンのNeil's Kitchenオーナーの娘・Gabbiさん、パワープラントにも店舗を構えるMamouのオーナーの息子・Raulさんなど、数人の若手シェフが経営するレストラン。かつてレガスピビレッジに店舗を構え、ロックウェルに移転した。
USDA認定アンガスビーフを提供した初のステーキハウスとして有名なMelo's Steakhouseのオーナー、Carmelo Santiago氏の娘であるCristinaさんが手掛けるステーキハウス。
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
タガイタイのリゾート施設「タガイタイ・ハイランド」の会員のみが利用できたというステーキの名店がマニラに出店。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
BGCハイストリートに店舗を構えるアジア西洋フュージョン料理レストラン。オーナーシェフのFerdie Agustin氏が仕上げるシンプルな塩と胡椒のグリルステーキが自慢。注目の料理は、42日間乾燥熟成させたポーターハウス、リブアイステーキフリットなど。