【タギッグ】みんなの大好物、ミルクレープがBGCのモール内でも味わえるようになりました♪東京発のケーキブティック&カフェ、ペーパームーンが、BGCのSMオーラにもオープンしました。東京でケーキの第一人者と知られている、エミ・ワダ氏作の美味しいスイーツが店内を彩ります!
①ペーパームーンCAFÉと言えばミルクレープが有名ですね。オシャレなお店です。
②エレガントに陳列されたケーキ。当店自慢のブレンドコーヒーと共にどうぞ。
③チョコレート・ミルクレープと、オリジナル・ミルクレープ(各P225)。ペーパームーンのオリジナル手作りミルクレープです。一口ごとに美味しさが広がる!食べる価値アリ!
④ストロベリーショートケーキ (P325)とカフェモカ(P120)。みんな大好きイチゴのデザート。フィリングと、新鮮なイチゴを使っています。カフェモカと組み合わせれば最高のデザートコンビに。
⑤フローズンブレンド・抹茶・ヘーゼルナッツ (P170) とチェックケーキ(P250)「甘い物が食べた~い」 そんな時は、フローズンブレンドドリンクと、甘いチョコ系のケーキをどうぞ。
⑥ベーコン・マッシュルーム・キーシュ サラダ付き(P250)。
⑦グレープフルーツ・レモネード(P150)と、レモン・アイスティ(P120ペソ)。デザートと一緒にフレッシュフルーツドリンクもどうぞ。
30席のカフェは、とにかく素敵!店内に入るとまず迎えてくれるのが、カウンターに並んだ素敵なスイーツたち。真っ赤な座席は、内装に優雅さを添えています。静かなひと時を過ごしたい…そんな時、ちょっと立ち寄ってみたい場所ですね。メニューはそのほとんどがデザート。人気商品はもちろんペーパームーンオリジナルのレシピによって作られたミルクレープ。20層にもなっている、まるで紙のように薄いクレープ、そしてその間には美味しいソースが!仕上げは、カラメルをトッピング。とても人気のスイーツで、今では、チョコレート味、イチゴ味も提供しています。ミルクレープ以外では、サンドイッチ、サラダ、キーシュなどのライトミールもご用意。新鮮な材料を使っているからこそ美味しさもアップ。これがペーパームーン流。「街一番のデザート店」と言われる理由が分かりますね。デザートを注文の際にはドリンクも一緒にどうぞ。ホット、コールド、どちらもご用意。日本ブレンドのコーヒーや、フレッシュフルーツドリンクでのどの渇きをいやしましょう。フルーティでデザート感覚の飲み物です。ペーパームーンで、本格デザート、ぜひ味わってみてください。(ペーパームーンでは、foodpandaを通して、オンラインオーダーも可能です。)
※写真はアップタウンモール店取材当時のものです。
ブログにも掲載してますので、ぜひご覧ください。
店舗情報
住所:
Lower Ground Floor, SM Aura Premier, C5 Road Corner 26th Street, Bonifacio Global City, Taguig City
TEL:
+639255257306
営業時間:
10時~22時
WEB:
papermoon.com.ph
Facebook:
papermooncafeph
2022年11月24日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
有名シェフ・Sau del Rosario氏が経営するおしゃれなレストラン。2024年に同じポブラシオン内のCaycoストリートに移転。フィリピン料理を独自にアレンジしたメニューに加え、多国籍なメニューも豊富。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
階段状の席が特徴的。メニューはシンプルにコーヒーとクッキーなどのスイーツのみ。アットホームな雰囲気が魅力で、リモートワーク中や一休みなどに最適。早朝7時からオープンし、仕事や学校前のコーヒーに。
Gen Zとミレニアル世代を意識した白基調のミニマリストな雰囲気が特徴的なカフェ。仕事や勉強の合間に訪れるお客さんが多い。
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。
リトル東京の向かいにあるホテル、Herald Suites1階の奥に潜むカフェ。床には1900年代創業のMachuca製のタイルが使われ、絵画はフィリピンで有名な芸術家一家”Blanco Family”の作品。ゆったりくつろげる空間となっており、待ち合わせなどに便利。
【マカティ】ラーメン屋「ワビサビ」と併設されたかき氷屋の「イキガイ」。新鮮なフルーツ、自家製のシロップとアイスをたっぷりトッピングしており、全部で16種類ほど。ワビサビは、日本のラーメンやベトナムのフォーをスペシャリティとするベジタリアンのラーメン屋。