お洒落!という言葉がぴったりのこちらCafé Ysabelは、一歩踏み入れると、古きよき時代を思わせるアットホームな空間が広がる。
①Halibut Amandine(P458)
②Oysters Two ways(P248)
③pistou sulipan
④クラシックな雰囲気の店内
お洒落!という言葉がぴったりのこちらCafé Ysabelは、一歩踏み入れると、古きよき時代を思わせるアットホームな空間が広がる。重厚感に溢れたアンティーク家具と木製の天井ファンが何とも言えないノスタルジックな雰囲気を醸し出している。また、ガラス張りのベランダで庭園を見渡すこともでき、優雅なひと時を過ごすことができる。そして肝心の料理は、まさにアートとも呼べるもの。150種以上の料理と70種以上のドリンク、20種以上のデザート。目でも楽しませてくれる料理は多彩かつダイナミックで、これまで様々なメディアで紹介されてきた。また、あなたのためだけのスペシャル料理をオーダーすることもでき、お客様のシーンに合わせて幅広く対応してくれる。さらに、ここのおススメはコーヒー!厳選された比国産と海外産の豆をブレンドした香り高い風味のコーヒーは長年常連客から愛されている。
午前11時~23時まで開いているので、思いたったらいつでも訪れることができるのも嬉しい。
店舗情報
住所:
455 P.Guevarra St.,San Juan
TEL:
639955905515
営業時間:
火曜~日曜 11:00~23:00
休日:
月曜日
2023年01月02日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
マニラでよく知られたデリカテッセン、サンティスのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。週替わりのスペシャルランチセットは前菜とメインを選べる。クラシックなチーズフォンデュは、スイスワインと合わせて召し上がれ!
レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛けるインターナショナルレストラン。2023年11月21日にパサイのSMモール・オブ・アジア店がオープンしました!
パソンタモエクステンションから少し離れたビレッジの外に位置するプライベートダイニング。場所はオーナーシェフMark Dee氏の自宅である一軒家。一人P3,900~の6コースのテイスティングメニューが提供される。
人気のビュッフェチェーンを手掛けるVikings Groupと、BGCのハイエンドレストランGallery by Cheleを手掛けるシェフChele Gonzalez氏ら、ソムリエのCyril Adison氏の提携によって生まれたサウスヨーロピアンレストラン。主にポルトガル、スペイン、イタリア、南フランスの料理を提供。
オルティガスに構えるファインダイニング。メニューよりまず先にお肉などの素材を選ぶスタイルで、選んだ素材によってはメニューに載っていないものをリクエストすることも可能。
公園の向かい側に構える、パープルのネオンが目印のバー・レストラン。店内は友人や同僚とのカジュアルな食事会や飲み会にぴったりの雰囲気だ。夜になるとたくさんのお客さんで賑わう人気店だ。
オープン後間もなく話題になったプライベートダイニングレストラン。たくさんの観葉植物とプロジェクションマッピング技術を組み合わせることで、幻想的な雰囲気を作り出している。
主にフランス、ボルドー産のワインを中心に豊富なセレクションを提供するワインショップ。ボトルで購入できる他、イートインもでき、料理と一緒にワインを楽しむこともできる。
【タギッグ】かつてはGallery VASKの名前で知られ、「アジアのベストレストラン50」(Asia 50 Best Restaurants)にランクインした実績をもつファインダイニングレストラン。