シャルキュトリーボックスの他に黒トリュフチーズやはちみつなどの商品の販売も行っている。

シャルキュトリーの他に黒トリュフチーズやはちみつなどの商品の販売も行っている。mini platterは最小オーダー30人前。注文は11時〜22時、デリバリー、ピックアップは11時〜17時。メトロマニラ内のデリバリー料金は距離によってP100〜150。
<価格帯>
小 (1〜3人前/P2,000)
中(5〜10人前/P3,500)
大(15〜20人前/P5,500)
ワイン+シャルキュトリーセット(3〜5人前/P3,800 )
ワイン(750ml/P1,200)
●注文はメッセンジャーから



写真は公式フェイスブックから
店舗情報
2023年02月15日更新
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その他レストラン情報
ケソン市を皮切りに2022年末、マカティ・ロックウェルにもブランチをオープンしたヨーロピアンレストラン。レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛ける。
マニラでよく知られたデリカテッセン、SANTISのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。週替わりのスペシャルランチセットは前菜とメインを選べる。クラシックなチーズフォンデュは、スイスワインと合わせて召し上がれ!
BGCのアップタウンモールに構え、イタリアン、スパニッシュ、ギリシャ料理をひとつの店舗で楽しむことができるレストラン。ワインやカクテルなどのアルコールメニューも豊富!
サルセドに構えるコンテンポラリーレストラン。イギリス人のオーナーシェフ・Tomさんは、日本で修行した経験を持ち、本格的な和食とステーキを楽しむことができる。おしゃれなバーカウンターで仕事終わりの一杯はいかが?不定期で日本酒イベントも開催されるので、公式SNSを要チェック!
歴史あるクラブのひとつ、ドイツのジャーマンクラブ。伝統的なドイツ料理を豊富に提供しており、ドイツ人シェフの指導のもと、フィリピンローカルのシェフが腕をふるいます。
とんかつ新宿さぼてんなどと同じグループが手掛けるビストロ。BGCのセレンドラに構え、カジュアルな雰囲気は友人や家族との食事やお茶にぴったり。
【マカティ】オーナーは、イタリアンレストランのCiboなどで知られ、2016年にはアジアのベスト女性シェフ(Asia’s Best Female Chef 2016)に選ばれたMargarita Fores氏。ガーデンに面したグリーンベルト5のハイエンドなレストランの並びにあり、看板はないが一際おしゃれな店舗が目を引く。
オルティガスに構えるファインダイニング。メニューよりまず先にお肉などの素材を選ぶスタイルで、選んだ素材によってはメニューに載っていないものをリクエストすることも可能。
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
シャルキュトリーボックスの他に黒トリュフチーズやはちみつなどの商品の販売も行っている。