【Arrozeria アロゼリアは閉店しました】全国のパエリアファンの間で旋風を巻き起こしているレストランがこちら。高級スパニッ シュ料理店「VASK」のシェフが手掛ける。主役のパエリアメニューはpaella(米が細く てコシがある)caldoso(スープ入り)、meloso(米がしっとり柔らかい)risotto(クリー ミー)そしてfiduea(米の代わりに細麺使用)の5種類。
【追記:Arrozeria アロゼリアは閉店しました】
①コシのある仕上がりが美味しいパエリア
②Century City Mall4階にある店舗
③大勢でパエリアを囲んで食べよう
④お米の代わりに細い麺を使ったFiduea Negra(サイズによってP590~ P1720)
全国のパエリアファンの間で旋風を巻き起こしているレストランがこちら。高級スパニッ シュ料理店「VASK」のシェフが手掛ける。主役のパエリアメニューはpaella(米が細く てコシがある)caldoso(スープ入り)、meloso(米がしっとり柔らかい)risotto(クリー ミー)そしてfiduea(米の代わりに細麺使用)の5種類。従来のパエリアに留まらないク リエイティブな料理はどれも試してみたくなるだろう。使用するお米はコルディリエラ地 方で栽培されている品種で、パエリアに使うアロッス・ボンバというお米によく似ている。 調理時間に30~45分はかかるが、paella of the day(日替わりパエリア、P275)は あらかじめ用意されているので、待ち時間が気になる人はこちらをオーダーしよう。
店舗情報
住所:
4/F Century City Mall, Kalayaan Ave., cor Salamanca St., Poblacion, Makati
TEL:
02-946-3793/02-894-1796
営業時間:
日~木曜 11時~23時/金・土曜 11時~24時
Facebook:
arrozeriamnl
2020年02月07日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
マカティに3月27日OPEN!店内に併設して日本酒等も販売。メニューは豊富で、ロース、ヒレカツはもちろん、多彩な一品物も取り揃えています。定食には、ご飯、お漬物、惣菜、味噌汁がセットが付き、お味噌汁、キャベツはおかわり無料!
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
フィリピンとフランスのハーフであるシェフStephan Duhesme氏が手掛けるフィリピン創作料理レストラン。2023年度のAsia’s 50 Best Restaurantsにも選ばれた名店。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
1898 Hotelの1階に構え、スペイン料理を提供するバー・レストラン。お酒にもピッタリのメニューが充実。美味しい料理だけでなく、温かいおもてなしも提供するよう心掛けているとのこと。カジュアルな雰囲気で、入れることが魅力。店舗内にはクラブも併設されており、毎週DJなどのパフォーマンスで盛り上がる。
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美味しいワインとタパスを一緒に楽しめる本格スペインバル。ワイナリーを彷彿とさせる店内には、スペイン産を中心に数えきれないほどのワインが並ぶ。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
サルセドの人気スペイン料理店がレガスピビレッジに移転。パエリア・バレンシアーナ、パエリア・ネグラ、肉厚ステーキのパエリア・チュレトンを筆頭とした人気メニューが揃う。メニューはフィリピン人の味覚に合わせているとのこと。