【マカティ】12階、景色を見ながらほっと一息のランチタイム
<お店ピックアップ>
Curry King
シンガポールやタイなど、5~6種類のカレーとライスをセットで。ライスは白米か玄米から選べる。
Thai Green Curry(P118)
Smoke & Barrel
カシの薪でじっくり炙ったお肉は特製タレがたっぷり染み込んである。ポーク、アンガスビーフ、ポークリブなどのお肉をライスと、またはサンドイッチで楽しめる。
Smoked US Angus Beef(ライスつきP130)
※写真は公式Facebookから
店舗情報
住所:
12/F 6813 Ayala Ave., cor. H.V. Dela Costa St., Makati
営業時間:
月~金曜 9時~20 時
備考:
●Access●
- エスカレーターでメザニンフロア(中二階)に上がり、エレベーターで12階へ
<評価>★1~5
入りやすさ ★★★
お店の数 ★★★★
広さ ★★★★
2019年07月10日更新
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その他レストラン情報
2024年4月22日にOne Ayala Mallにお店「むさし亭」をオープン!おすすめは日本国内で展開する「まるとん本舗」で提供するラーメンにとんかつメニューなど多数揃えています。グロリエッタ店の「むさし丸」では数多くの和食メニューを揃え、とんかつ、ラーメン、寿司、一品物も多数揃えており、日本人にもフィリピン人にも人気店。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。