【L’lncontro Ristorante Italiano イタリアンレストラン リ・コントロは閉店しました】言葉を失うおいしさとはまさにこの事。サーブされるすべての料理に、思わず「ほぅ……」と感嘆のため息が出てしまう本格イタリアンレストラン。
【追記:L’lncontro Ristorante Italiano イタリアンレストラン リ・コントロは閉店しました】
言葉を失うおいしさとはまさにこの事。サーブされるすべての料理に、思わず「ほぅ……」と感嘆のため息が出てしまう本格イタリアンレストラン。12年間ベストセラーを誇るcrespella ala funghien tartufo(P550)は、口にふくんだ瞬間に黒トリュフの芳醇な香り、濃厚なクリーム、ハムの旨味がいっぱいにひろがります。その一品一品のレベルの高さは、マカティの美味しいスポットを知り尽くすエグゼクティブたちのお墨付き。P1000+/人のブッフェ(最少40名より)は、歓送迎会や役員同士の会食に常用されているのだとか。
日が落ちると薄暗い中に揺れるキャンドルがロマンチックな雰囲気を醸し出し、しっとりと大人同士で語り合うバーとしてもおススメ。バーカウンター前にはゆったりと座れるカウチ席も用意され、恋人同士で、ご夫婦で、思い出に刻まれるひと時を約束してくれること間違いなし。満足度の高いイタリアンレストラン・バーとして、ここぞという時にぜひ 足を運びたいですね。
①黒トリュフの芳醇な香りが鼻をくすぐるcrespella ala funghi en tartufo(P550)
②スモーキングエリアにはカウチ席もあり、喫煙者に嬉しい
③差し込む木漏れ日が光るバーカウンター。夜になると一気に表情を変える
④近日公開予定の新メニュー、和牛さいころステーキ(名称・価格未定)
店舗情報
2020年02月07日更新
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その他レストラン情報
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
落ち着いた雰囲気のフィリピン料理レストラン。天井や壁がガラス張りになったサンルームもあり、雨の日でも屋外にいるような気分でくつろぐことができる。そのわきにはアルフレスコ席も。ソファー席もあるため、長居するにはぴったりだ。
気軽に美味しいフィリピン料理を食べたいという人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
マカティに3月27日OPEN!店内に併設して日本酒等も販売。メニューは豊富で、ロース、ヒレカツはもちろん、多彩な一品物も取り揃えています。定食には、ご飯、お漬物、惣菜、味噌汁がセットが付き、お味噌汁、キャベツはおかわり無料!