【六尺庵 Rikuseki An Japanese Restaurantは閉店しました】落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと和食を味わいたい方におすすめの本格和食レストラン。
【閉店】マカティの中心でほっこり和む日本の味を
落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと和食を味わいたい方におすすめの本格和食レストラン。 食材から調味料、米、油に至るまで、全てを日本から仕入れるという徹底ぶりで、和食本来が持つ繊細な味の再現にこだわっている。日本人料理長のセンスが冴える、目にも美しい料理を楽しむことができる。 新鮮ないくらが惜しげもなくたっぷりと乗せられたいくら丼(写真②)や、色鮮やかな刺身五種盛り(写真①)は、日本クオリティそのものだ。隠れた人気メニューのビーフカレー(P390/本誌P21参照)は、ことことじっくり煮込んだ丁寧さが感じられる逸品。昼時は焼魚セット(P490)、黒豚とんかつセット(P490)など、お得なランチセット(P360~ P1,000)も数多く用意されており、連日日本人客で賑わうというのも納得だ。もちろん、佐賀牛のステーキセット(P4,000)といった素材にこだわった本格メニューも充実している。日本酒や焼酎も取り揃えも豊富。日本酒や焼酎も取り揃えも豊富。
店舗情報
住所:
G/F,GC Corporate Plaza 150Legazpi St., Legaspi Vill., Makati
TEL:
02-752-1280/02-894-2685
営業時間:
11時30分~14時/18時〜22時
休日:
日曜
2020年02月07日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
マカティに3月27日OPEN!店内に併設して日本酒等も販売。メニューは豊富で、ロース、ヒレカツはもちろん、多彩な一品物も取り揃えています。定食には、ご飯、お漬物、惣菜、味噌汁がセットが付き、お味噌汁、キャベツはおかわり無料!
カジュアルなフィリピン料理店。伝統的なフィリピンの家庭料理やそれをベースにした創作料理の豊富なメニューを提供し、同僚や友人との食事に利用するフィリピンのお客さんが多い。価格がリーズナブルなのも嬉しい。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
人気カフェ・レストラン「Wildflour」のグループが手掛ける。フィリピン人が毎日家庭で食べるような親しみのあるメニューが特徴で、カジュアルな雰囲気は友人や家族、同僚とワイワイしながら食卓を囲むのにぴったり。
フィリピンとフランスのハーフであるシェフStephan Duhesme氏が手掛けるフィリピン創作料理レストラン。2023年度のAsia’s 50 Best Restaurantsにも選ばれた名店。
おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
1898 Hotelの1階に構え、スペイン料理を提供するバー・レストラン。お酒にもピッタリのメニューが充実。美味しい料理だけでなく、温かいおもてなしも提供するよう心掛けているとのこと。カジュアルな雰囲気で、入れることが魅力。店舗内にはクラブも併設されており、毎週DJなどのパフォーマンスで盛り上がる。
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美味しいワインとタパスを一緒に楽しめる本格スペインバル。ワイナリーを彷彿とさせる店内には、スペイン産を中心に数えきれないほどのワインが並ぶ。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
サルセドの人気スペイン料理店がレガスピビレッジに移転。パエリア・バレンシアーナ、パエリア・ネグラ、肉厚ステーキのパエリア・チュレトンを筆頭とした人気メニューが揃う。メニューはフィリピン人の味覚に合わせているとのこと。