【Passion by Gerard Dubois パッション・バイ・ジェラール・デュボワは閉店しました】 ブーランジュリー・パティスリーのショップ “Passion by Gerard Dubois“(パッション・バイ・ジェラール・デュボワ)が今年初め、マニラにオープンするかも!?そんな噂がありましたが・・・ついに2016年4月6日(水)、マニラのBGCについにオープンいたしました!
①お洒落なフレンチカフェ。ペイストリー、パン、菓子類、サンドイッチやライトミールまで楽しむことが出来ます。
②アールグレイと洋ナシ
③パッションフルーツ モンブラン
④パン・オ・ショコラ
ブーランジュリー・パティスリーのショップ“Passion by Gerard Dubois“(パッション・バイ・ジェラール・デュボワ)が今年初め、マニラにオープンするかも!?そんな噂がありましたが・・・ついに2016年4月6日(水)、マニラのBGCについにオープンいたしました!オーナーは、その店名が示す通りスイス人パティシエのジェーラール・デュボア氏。香港、中国に合わせてすでに5店舗を展開しています。彼はまた、ラ・ローズ・ノワールと言う、パン、菓子類を製造する工場の社長でもあり、パッションの製品は、すべてこの工場が製造しています。ラ・ローズ・ノワールは3カ所に工場があり、そのうちの一つはフィリピンのパンパンガ州、クラークにあります。この工場では、香港、フィリピン、中国向けに製造していましたが、マニラ店がオープンしたことにより、フィリピン向けにも作るようになりました。
店舗情報
2020年02月07日更新
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その他レストラン情報
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
フィリピンでは誰もが知っている国民的英雄ホセ・リサールの小説、「Noli Me Tangere(ノリ・メ・タンヘレ)」をモチーフとしたレストランには、店名のCrisostomoを始め、メニューの一つ一つにも小説の登場人物の名前が散りばめられている。
BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
El Corazonのめざすのは、伝統的なフィリピン料理とスペイン料理の融合、そして現代的な味の追求。スペイン料理はもちろんのこと、フィリピン国内で気軽に食されている料理が、少しオシャレして提供される。
カジュアルな雰囲気は、友人とビールを片手にフィリピン料理を楽しみたい人にうってつけ。一品2~3人でシェアできる量で、コスパが良いと評判。おすすめのクリスピーパタ(豚足の揚げ物)はお肉が柔らかく美味。
【マカティ、サルセド】フレンチの調理法を駆使するシェフがアレンジしたモダンなフィリピン料理が好評で、ランチ・ディナーはいつも人が入っている人気店だ。
カフェ・アドリアチコやビストロ・レメディオスなどの展開で知られるLJCグループの集大成とも言えるレストランがこちら。
【タギッグ】とんかつ新宿さぼてんなどを手掛けるRaintreeグループが2018年に新しくオープンしたフィリピン料理店。店名の通り、友人や家族と楽しめるようなレストランをコンセプトとしており、フィリピン人にとっては懐かしい味のする家庭的な料理がメニューに並ぶ。
【タギッグ】食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。
【グリーンベルト】2002年にオープンして以来、モダン風にアレンジした伝統のフィリピン料理で多くのグルメを唸らせてきた人気店。日本人の間で最も知名度の高いフィリピン料理レストランと言っても過言ではないだろう。フィリピン料理初心者はもちろん、上級者も大満足のレベルの高い料理が楽しめる。
一年以上前に閉店