フィリピンの経済ニュース

【タギッグ】パシッグのCapitol Commonsで2013年にスタートし、その後BGCにも支店をオープンしたバー・レストラン。主にフィリピン料理やアメリカンにインスパイアされたバーフードや軽食、がっつり食べられる肉料理などを提供。

【The Bowery ザ・バウエリ―は閉店しました】【タギッグ】ニューヨークのコンフォートフードを提供するカジュアルなバー・レストラン。メニューは全て米出身のシェフが作っており、ニューヨークで人気の料理が味わえる。

【タギッグ】スウェーデン人経営のバー。ビールサーバーから飲める25種類ものビールが自慢。タガイタイにCraft Revoltという醸造所を経営しており、そこでオリジナルビールを生産している。

【タギッグ】「100%ビーガン」を掲げるヘルシーレストラン。ビーガンとは、肉・魚を食べないベジタリアンのスタイルに加えて、乳製品・卵など一切の動物性食品を口にしない完全菜食主義者のことで、健康志向の高まりとともに世界的にビーガンの人口は増えている。

【タギッグ】パステルカラーのレトロなインテリアが人気のレストラン。主にオムレツやトーストなどの朝食メニュー、パスタ、サラダ、サンドイッチなどの軽食、フライドチキンなどのアメリカンを提供している。とてもキッズフレンドリーなお店で、子どもにとって食べやすいメニューだけでなく、インテリアもカラフルでかわいらしい。

【タギッグ】人気ギリシア料理店「Cyma」のカジュアルな姉妹店として、2017年にオープン。ギリシャ料理を代表する肉の串焼き料理「スブラキ」をメインに、様々なギリシャ料理がメニューに並ぶ。パスタも美味しく、中でもベストセラーはコシのある細めのパスタにはまぐりがたんまり入ったClam Pasta。

【タギッグ】シャングリラ・ホテルに構えるペルー料理専門レストラン。シェフはペルー、エクアドル、アメリカなど15軒のレストランで経験を積んだペルー出身のCarloシェフ。シーフード料理が多く、新鮮な魚をCeviche Limeno（P550）、タコを鉄板で焼いたAnticucho de Pulpo（P590） 、そしてシーフードの味をたっぷり含んだライスArroz con Mariscosなどが人気メニュー。

【タギッグ】イスラエル人シェフが作る本格地中海料理が自慢。2018年8月にソフトオープン。1階にはオープンキッチンを囲むカウンター席があり、料理する様子を見ながら食事を楽しめる。おすすめのFish Kebabは中東のサラダ「タブーレ」に魚肉の肉団子をのせた料理。タブーレはキュウリ、トマト、クスクス、パセリをマイルドなヨーグルトとオリーブオイルで和えてあり、さっぱりとした酸味が美味しい。

【タギッグ】純度100％のニュージーランド産マヌカハニーを販売。がんの予防やコレステロールの低下など様々な効能を持つとされ、今注目されている健康食品。小さじ1杯ほどのマヌカハニーを一日3～4回飲むのがおすすめ。

【タギッグ】メキシコ料理に魅せられたカナダ人の夫とフィリピン人の妻が夫婦で営むメキシカンレストラン。「まだメキシカンのお店が少ないこのフィリピンの地で、より多くの人にメキシコの文化や料理の美味しさを伝えたい」との想いで今年初めにオープンさせた。