バックナンバー
2016年6月号 Vol.99
- 大迷宮! アヤラセンター
- アヤラセンターとは、グリーンベルト、グロリエッタ、SMマカティ、ランドマークなどのショッピングモールが集まった広大な商業施設。全てのモールは歩道橋や地下道などで繋がっており、その広さと複雑な構造はまるで迷路のよう。ただ、MRTのアヤラ駅からビジネス街のアヤラ通りへ移動するのに、モールの中を歩いて行くことができるため、絶好の立地と言えるだろう。今回はこの大迷宮の中をご案内します!
- トラベル特集
- フィリピンの首都マニラから車で2時間ほど、パンパンガ州アンヘレスシティ郊外にあるクラーク。かってはアメリカ空軍基地があり、返還後には経済特別区に指定されました。クラーク、そしてその周辺にはリゾートホテル、ゴルフ場、大きなショッピングモールなどの施設があり、今も都市開発が進む注目の観光地です。
2016年5月号 Vol.98
- スペシャル特集
- 今月の特集はセンチュリーシティーモールとブルゴス!まだ新しいセンチュリーシティーモールには今年オープンしたばかりのお店も多く、とくに4階のアルフレスコ(屋外)ダイニングエリアはとてもおしゃれ。ブルゴスと言えば外国人観光客と夜のイメージが強いですが、昼間でもオープンしている雰囲気の良いカフェやレストランがあちこちにあります。また、リトルコリアと銘打たれるほど、美味しくて低価格な韓国料理店が点在しているのも特徴です。
- トラベル特集
- 第3弾はフィリピンでも一、二を争う海洋生物の聖地のパラワン州コロン。青い海の中には、様々な美しい生物、息を飲むほど美しく形成された石などが限りなく見渡せます。多様な生態系、地球に存在する自然をすべて兼ね備えたかのような美しさが、多くの観光客やダイバー、地元の人々に愛されています。
2016年4月号 Vol.97
- フィリピンわくわく新生活ガイド!
- 海外への引っ越しは人生でも大きな機転。新しい国に住む楽しみもあるけど、住み慣れた日本を離れ る不安もあります。フィリピンでの生活は、どうなんだろう?どんなところに住むの?日本食は食べ られるの?そんな疑問も、これを読めば一挙解決。フィリピンでわくわくの新生活を始めよう!
- トラベル特集
- エルニド 絶景が広がる 極上な時間 第2弾は「フィリピン最後の秘境」と呼ばれるパラワン島の中でも、ひときわ美しい海を持つと言われるエルニド。手つかずの自然が残るこの地で、1つ1つ異なる表情を持った魅力的な島がたくさんあります!あなただけのお気に入りの島をぜひ見つけてください。
2016年3月号 Vol.96
2016年2月号 Vol.95
- ストリート特集
- マカティから南に約20km、外国人や退職者に人気の高級住宅街、アラバン。 整備されたモダンな街並みでありながら、高層ビルが隙間なく並ぶマカティと違い、もっと広々としていて時間の流 れもゆったりしています。高級ホテルや広いモールもあり、美味しいレストランの選択肢にも困りません。 少しの間都会を離れて、アラバンで一呼吸おいてみませんか?
- トラベル特集
- アメリカ軍の海軍基地として有名な「スービック」です。 特にフリーポートゾーンの街並みはアメリカ文化が感じられ、異国に来た気分が味わえます。海はもちろん、山も先住民族のアエタや動物園などアクティビティーが充実!家族で楽しむのに最適なスービックへ出かけましょう!
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2016年1月号 Vol.94
- 健康特集
- 年末は何かと忙しく、その上パーティや忘年会でたくさん食べたり飲んだりして、つい健康を無視しがち。そこで、疲れた身体を癒すスパやヨガ、体内の毒素を排除してくれる美味しい料理やジュースを紹介します!
新しい年を健康なカラダで迎えよう。 - いざという時に使える市販薬@フィリピン
- 海外で体調を崩して、いつもとは勝手が違う場所でどうしていいかわからず困ったり、薬局へ行って用途や用法・用量が分からず購入を躊躇した経験はございませんか?そんな時に役立つフィリピンで購入できる市販薬をご紹介いたします。
2015年12月号 Vol.93
- ストリート特集
- 煌く夢の町 City of Dreams Manila! マカオからマニラへ 世界屈指の大型カジノリゾート!
2015年2月2日、パラニャーケのエンターテイメントシティで、マカオに次ぎ世界で二つ目のCity of Dreamsが誕生。俳優のロバート・デ・ニーロ、レオナルド・ディカプリオ、そしてマーティン・スコセッシ出演のCMが報道され、話題を呼んだ。カジノを中心に、高級ホテルやモールが一体となった大規模な複合リゾート施設、今ここにその全てをお見せします! - トラベル特集
- 涼しい高原の旅に出かけよう!バギオ 「フィリピンの軽井沢」とも呼ばれる平均気温が20℃前後の涼しくて過ごしやすいバギオ。新鮮な野菜や、フルーツが手に入るので、バギオのレストランはどのお店も美味しいといっても過言ではありません!また、美しい山並みの景色も魅力的です。この景色を眺めながら思い思いの時間を過ごすのは、この上ない幸せ!さあ、バギオに出かけて心も体もリフレッシュしましょう。
2015年11月号 Vol.92
- ストリート特集
- 金融機関の中枢であり、よく「フィリピンのウォール街」とも呼ばれている アヤラ・アベニュー。西はヒル・プヤット、東はエドサと交差し、1.9キロメートルにも及ぶ目抜き通りは、多数のオフィスビル、広大なアヤラ・トライアングル・ガーデン、モールにホテルが立ち並ぶ。今回は美味しいレストランやおすすめスポット、更にオフィス飯に使えるフードコートに注目!
- トラベル特集
- 週末にお出かけ サンタローサ。今回は緑豊かな開発都市 サンタローサをご紹介。緑に囲まれて美味しい空気を堪能しながら、ショッピングや食事を満喫できます。なんとマニラから1時間圏内で行けちゃう!週末旅行としてぜひご検討してみてください♪
2015年10月号 Vol.91
2015年9月号 Vol.90
- ストリート特集
- 世界の中でも最も古い歴史を持つと言われるフィリピンの中華街、ビノンド。
ここには安くて美味しい中華料理店、変わった食材、漢方薬、風水グッズ、お寺など、探してみると興味深いものがたくさん。
今回は、通がおすすめする人気レストランや街でみつけた面白いものをご紹介。
プライマーを片手に、チャイナタウン散策を楽しんでみよう! - トラベル特集
- 歴史の街の見どころ、食べどころ満載!まるごとイントラムロス特集です。スペイン統治時代、アジア交易の中心として栄えたイントラムロス。歴史的遺産が数多く残る風情ある街で、見どころスポットやグルメスポット、ツアーからホテルまで、まるごとイントラムロスをご紹介いたします。
2015年8月号 Vol.89
- ストリート特集
- アヤラアベニューを挟み、サルセドの反対側にあるレガスピ・ビレッジ。商業街のイメージが強いサルセドとは対照的に、オフィスビルよりもコンドミニアムが多く、住宅街のイメージが強いことが特徴。 グリーンベルトやリトル東京が近いため、駐在員の間で人気の高いビレッジの一つです。ここ最近はおしゃれなレストランやカフェが増えてきて、ますます大盛況のレガスピ・ビレッジ。家族や友人も誘って、是非ゆっくりして行きませんか?
- トラベル特集
- いつもと違うディープな旅 アニラオ、バタンガス、タール、リパ。今回は隣接するこの4エリアをご紹介!アニラオではダイビングスポットやゴージャスなリゾート、タールでは小スペインの風情ある町並み、リパではトトロの森のようなカフェ、バタンガスではアメリカンテイストのホテルや1581年建設の古い教会が見所です。
2015年7月号 Vol.88
- ストリート特集
- 2003年、富裕層向けに開発が始まったボニファシオ・グローバル・シティ。 フィリピン指折りの近未来的な都市で、整然とした町並みはまるで外国にいるかのよう。今ではフィリピンの富裕層だけでなく、日本人を含むエキスパットや旅行者にも大人気の場所となっています。 今回は、ボニファシオ・グローバル・シティの中央部にフォーカスしてご紹介。緑やアートが目を引くおしゃれな遊歩道のBonifacio High Street、ナイトライフには欠かせないThe Fort、レストラン街がある高級コンドミニアムのSerendra、どこに行ってもきっと素敵な時間を過ごせるはず!
- トラベル特集
- プエルトガレラ。絵に描いたような真っ青な空、白い砂浜、透き通る海…世界でも指折りの ダイビングスポットでもあるプエルトガレラ。美しいビーチに心躍らせ ロマンティックな休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?
2015年6月号 Vol.87
- ストリート特集
- メトロマニラ最大の都市、ケソンシティ。マカティやタギッグから遠く、渋滞も含めて行きづらいという印象が強いが、それなら丸1日かけて徹底的に遊びつくしてはどうだろうか。
自然豊かな公園や大学のキャンパス内にある2.2Kmのジョギングコース、そして美味しいレストランや猫カフェなど、おすすめスポットがたくさん!
一味違ったエンターテイメントをお求めなら、 コメディーバーやライブハウス、クラブもチェックしてみる価値あり。今回の特集を参考に、今度の週末はケソンシティへ思い切って出かけよう! - トラベル特集
- ナスブ。日差しに輝く大海原、透き通るような青い空。 この楽園が、マニラからわずか3時間の距離にあります。 さまざまなアクティビティを楽しんだり、美味しいレストランで食べたり…。 楽しみ方はあなた次第。さあ、今度の週末はナスブにLet’s Go!
2015年5月号 Vol.86
- ストリート特集
- マカティのビジネス街、サルセド。 近代的なビルが立ち並ぶ中、木々の間から日差しが差し込み、まさに都会のオアシスです。 LevisteストリートとSolimanストリートに挟まれたオフィスビルのV Corporate Centerを 中心に、おしゃれなオフィスワーカーが集うレストランもたくさんあります。 気持ちのいい昼下がりは、サルセド散策を楽しんでみませんか?
- トラベル特集
- タガイタイ。前号の表紙に誤って掲載されてしまったタガイタイ特集も今度こそあります! 標高が高く涼しいため、避暑地として有名です。 マニラでは暑い日が続きますが、週末の小旅行でタガイタイへリフレッシュしに出かけてみてはいかがですか?
2015年4月号 Vol.85
- 特集
-
ヒル・プヤットの裏にあるジュピター通りにはたくさんのレストランが並ぶ。
更にそろばん教室やウェディングドレスショップ、リアル脱出ゲームなど、
ちょっと気になるようなお店も。思わず素通りしてしまってはもったいない。
思わぬところに、隠れた名店見つかるかも?
2015年3月号 Vol.84
- 特集
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今月号は教育特集!フィリピンの学校ってどういうところ?日本語は忘れて欲しくないけど、
やっぱり英語を勉強させたほうがいいの?
そんなお子様の教育にお悩みの保護者のみなさまにプレスクールとエレメンタリースクールの 情報をどどんとご紹介!ご家庭とお子様にあったスクールがきっと見つかります!
2015年2月号 Vol.83
- 特集
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皆さんもよく知っているマニラの5つ星ホテルから、安くても快適なバジェットホテル、好立地で
設備もばっちりのビジネスホテルまで、マニラのおすすめホテルを3つのカテゴリーに分けてご紹介。
旅行、短期留学、出張…どんな目的であっても、必ずあなたにあったホテルを見つけることができます!
マニラのマーケット大調査 女性が喜ぶバレンタインギフト特集
2015年1月号 Vol.82
- 特集
- 新年号は、これまでありそうでなかったカフェ&スパ特集!ハロウィン、クリスマス、 お正月とパーティー続きで疲れた体を、スパでゆっくり癒して欲しい。 パーティーフードでもたれた胃を、カフェでまったり休めて欲しい。 そんな気持ちを込めて、編集部おすすめのカフェ&スパを集めました!
2014年12月号 Vol.81
- 特集
- スイーツ男子も注目!クリスマス号では、この季節にかかせないアイテム”ケーキ”を一挙ご紹介。 ラグジュアリーホテルの噂の逸品から、「え、いつも行ってるこの店のケーキが美味しいの? 食べたことなかった!」と目からウロコなケーキまでよりどりみどり。 フィリピンのケーキなんて甘すぎてとても……なんて敬遠している人こそお試しあれ。 思わず頬がゆるむケーキに出会えます!
2014年11月号 Vol.80
- 特集
- クリスマス、忘年会に新年会…。年末年始はいつもパーティーで大忙し。 招待されるのも嬉しいけど、たまには自分で企画して友達や知人を喜ばせたい! でも料理はどうすればいいの?場所は?そんな悩めるパーティー初心者にとっておきの情報です! ケータリングサービス、豪華なパーティー会場、宴会にぴったりの個室、 更にはパーティーを盛り上げてくれる個性派レストラ ン…。年末年始のパーティーシーズンはこれでばっちり!
2014年10月号 Vol.79
- 特集
- フィリピンとアートって縁遠いと思っていませんか?いやいや、そんな先入観を覆す 充実したアートスペースが実はマニラのあちこちに。 歴史ある大型美術館・博物館、個性溢れるモダンアートギャラリー、先端設備を持つ 劇場など、芸術への欲求を満たしてくれる刺激的な空間がいっぱい。 オーケストラやジャズなどの音楽イベントも要チェック。日本では芸術の秋、 いまが育ち盛りのマニラのアートシーンを堪能しよう!
2014年9月号 Vol.78
- 特集
- フィリピンに住んでいると野菜が不足がちになる・・・なんてことはありませんか? そんなあなたにおすすめの、とっておきの美味しいサラダをご紹介します! ベジタリアンに対応したレストラン情報もあり。 野菜不足を解消して、今日からヘルシーライフをはじめよう!
2014年8月号 Vol.77
- 特集
- 次々と新しいレストランが誕生し、日々進化を続けるマニラの飲食業界。 食に目がないフィリピン人にとってシェフは人気の高い職業の一つ。 国を代表する一流大学をはじめ、ほとんどの学校にHRM(Hotel and Restaurant Management)コースが 設けられているほどだ。 今号ではマニラのフードシーンでキラ星のごとく輝くスターシェフたちをご紹介。 激しい競争を勝ち抜いて注目を集めるシェフたちとは?マニラでしか味わえない巧みの味に会いに行こう。
2014年7月号 Vol.76
- 特集
-
昨年オープンしたSM のハイエンドモールSM オーラプレミア。
そのグランドオープニングには、セックス・アンド・ザ・シティ主演のサラ・ジェシカ・パーカーも参加し
一躍話題となった。 元イギリス王室シェフが経営する高級スイーツブランドや、1889 年に創立したフランスのベーカリーなど
ハイエンドモールならではの豪華なお店がいっぱい!食事や買い物の後はIMAX の3D シネマや
セレブ感抜群のDirector's Club で映画鑑賞もいいし、景色満点のSkypark でゆったり散歩もできる。
SMオーラでちょっぴり気取った休日をエンジョイしちゃおう!
2014年6月号 Vol.75
- 特集
- メトロマニラ南部、パラニャーケを中心にラスピニャス、モンテンルパの3市にまたがるアジア最大級の 高級ヴィレッジBFホームズ。総面積765ヘクタール、実に東京ドーム160個分以上を誇り、 約12,000世帯に75,000人が住むと言われている。 学校、モール、教会など様々な施設がヴィレッジ内に揃い、マニラの喧噪から距離があって治安も 安定していることから日本人にも人気が高い。目抜き通りのアギレ・アベニューには人気のレストランや スパがたくさん!地元の人が太鼓判を押す人気店を一気にご紹介!
2014年5月号 Vol.74
- 特集
- マカティ市の中でも落ち着いた高級エリアとして知られるロックウェル。 ショッピングモール、コンドミニアム、ネスレなど国際的企業のフィリピン本社が集まる。 このエリアの顔ともいえるパワープラントモールにはお洒落なショップが並び、 一帯には芸能人も通うヘアサロンが点在。さらにロックウェルから西へ伸びる カラヤーン・アベニューには、にぎやかな雰囲気の中、個性的なレストラン、バーが軒を連ねる。 今年は通り沿いに待望の最先端モール、センチュリー・シティ・モールもオープンし、注目度大!
2014年4月号 Vol.73
- 特集
- かつてのフィリピンの首都で、現在はメトロマニラ最大の市、ケソンシティ。 トーマス・ムラトやティモッグといった大通りが交差する中心部は計画的に整備され、整然とした 街並みの中にも落ち着いた古都の趣を残している。 周辺には国立フィリピン大学、アテネオ・デ・マニラをはじめ大学が多く点在。大型モールもたち並び、 特に若者たちに人気が高い。 マカティやフォートにはない個性的なレストラン、バーが数多く集まるこのエリア、マニラに 住んでいるなら絶対に足を運ぶ価値大!
2014年3月号 Vol.72
- 特集
- マニラの大動脈EDSAと平行するように、ニノイ・アキノ国際空港付近からケソンシティを結ぶ幹線道路C5(主 にCarlos P.Garcia Ave、Eulogio Rodriguez Jr. Ave)。ケソンシティ側のC 5北部沿線には、ビジネス、ショッ ピングの拠点イーストウッド、大規模リニューアルを控えたティエンデシータス、オルティガス方面に少し入った 新スポット・カピトリオなど、個性派エリアが点在している。 絶品イタリアン、お洒落ベジタリアンカフェ、デトックス・ジュース専門店など、こだわりの店がいっぱい。 たまにはちょっと足を伸ばしてC 5で寄り道しながらお気に入りの店を見つけてみよう!
2014年2月号 Vol.71
- 特集
- 世界中に点在するチャイナタウン。歴史あるここマニラのチャイナタウンが一年を通じて最も華やぐのが 間もなくやってくる旧正月(2014年は1月31日から)。中華圏を中心とした各地で最も大切にされてきた 期間だ。お祝いムードに包まれた街では爆竹が鳴り花火があがる中、龍の舞いやパレードが街を彩る。 通りには格安絶品中華を楽しめるローカルに人気の店や、漢方専門店といったここにしかない魅力が いっぱい。さらに隣接するディビソリア地区は、言わずと知れたフィリピン最大級の買い物天国。大型 モールにはないディープなアジアの雰囲気を存分に味わえるこのエリアで、もう一度正月気分を味わおう!
2014年1月号 Vol.70
- 特集
- 世界の高級ブランドにハイレベルなレストラン、最先端のクラブ、劇場、映画館、カジノ———。 訪れた人を贅をつくして楽しませる多彩なアミューズメントが集まったハイエンド・モール「リゾートワールド」。 70以上ものテナントが集まったニューポートモールと、3つの高級ホテルで成り立っている。 マニラのほか、シンガポール、マレーシア、アメリカ、イギリスにも関連施設をもつワールドクラスの レジャースポットだ。 煌びやかな店が目にも眩しい別世界のような空間で、日常を忘れて優雅な時間を過ごそう。
2013年12月号 Vol.69
- 特集
-
最先端都市フォート・ボニファシオの中で今、最も旬なエリアがここブルゴス・サークル周辺。
通りいっぺんではない、オリジナリティ溢れるレストランが切磋琢磨するかのように軒を連ね、その味は
いずれの店もグルメをうならせる折り紙付き。 はずれのない店がぎゅっと集まったこのエリアのレベルの高さは、マニラの中でもとりわけ際立っている。 日が暮れると通りは輝きを増し、街の表情はより一層ゴージャスに。 今号ではXmas本番を前に厳選したお店をご紹介。 さあ、煌びやかな雰囲気に染まった街へ繰り出そう!
2013年11月号 Vol.68
- 特集
- マカティ中心部、グリーンベルトをはじめとする商業施設やビジネス街に至近の都会派エリアとして古くから 知られるレガスピ・ビレッジ。ビレッジの中心に位置するレガスピ・アクティブパークでは健康志向の住民が 朝晩ジョギングや散歩を楽しみ、毎週末サンデーマーケットが開かれるなど開放的な雰囲気を楽しめる。 そんな穏やかな空気と相まってレガスピにはカジュアルなレストランやカフェがそこかしこに点在。 散歩気分で気軽にぶらりといけるのがレガスピのいいところ!お気に入りのくつろぎスポットを もう一つみつけてみませんか? ちなみにプライマー編集部もレガスピにあるんです!
2013年10月号 Vol.67
- 特集
- 洋服、カバン、靴、時計、香水、家具、家電、食品、アクセサリーetc…欲しいものはなんでも揃う ワンダーランド、グリーンヒルズ!買い物だけでなく、数多いレストラン、カフェ、映画館、劇場もあり、 訪れる人の全てのニーズを満たしてくれる。物欲全開でも心配無用。 買い物天国“チャンゲ”では、格安でお目当てのものをGET! 値段交渉で店員とのやりとりを 楽しめるようになったらしめたもの。買い物を堪能したあとは、お腹もいっぱいに!グリーンヒルズと その周辺には、地元グルメのニーズにこたえるハイレベルなレストランがいっぱい。 マニラ在住ならはずせないスポット、グリーンヒルズへようこそ!
2013年9月号 Vol.66
- 特集
- マニラベイは夕日だけじゃない!世界中から集まる旅行者の街というイメージが強いこのエリア 一見雑然とした雰囲気の中にキラリと光る名店が隠れている。 マラテ地区を中心とした歓楽街が有名だが、そのイメージだけで避けてしまうには もったいない個性派の店を編集部で発掘。 行ってドキドキ、食べてビックリ。ディープでエネルギッシュなベイエリアへ行ってみよう!
2013年8月号 Vol.65
- 特集
- メトロマニラ郊外の高級住宅地アラバンは、外国人ビジネスマンや退職者の居住地として人気のエリア。 近代的に整備された生活インフラ、高速道路至近の抜群のアクセス、セキュリティ万全のビレッジ——。 喧噪の街とは一線を画すたたずまいを持つこの街に足を踏み入れると、ほっとして思わず 深呼吸したくなりそう。 舌のこえたグルメのニーズを満たすハイレベルなレストランも多く、上質な時間を過ごすにはうってつけ。 アラバンなら過ごせる、優雅な休日!
2013年7月号 Vol.64
- 特集
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フィリピンで最も洗練されたエリアといえるマカティ中心部のアヤラセンター。
双璧をなす複合商業施設、グリーンベルトとグロリエッタは、世界各国の有名ブランドから高級レストラン
映画館など、あらゆるものが揃います。
1日では見切れないほど密度が高いけれど、歩いても十分回れるという絶妙の動線をエリア全体で
形づくっているのがお見事。
発展著しいフィリピンを肌で感じられる最先端スポットのホットな情報を、あらためてプライマーがご案内します!
2013年6月号 Vol.63
- 特集
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Ortigas!
街路樹の緑がまぶしいオルティガスは、マカティに次ぐメトロマニラ第2のビジネスタウン。
アジア開発銀行本部やサンミゲル、ジョリビー、電力会社メラルコの本社などが立ち並びます。
周辺にはSMメガモール、シャングリラ・プラザやTHE PODIUMといった高級モールも。
一方、各国からの留学生も多く学生街の雰囲気もちらり。
メトロマニラを東京におきかえれば、ここは池袋といったところ?!
いきつけのエリアにちょっぴり飽きたら、足をのばしてオルティガスでのんびり午後をすごしてみては。
2013年5月号 Vol.62
- 特集
- アジア最大級のショッピングモール、モール・オブ・エイジア(MOA)。 総敷地面積40万㎡以上、レストランやファッションブランドなど約800店舗がひしめき、 家族連れやカップルたちが集まるフィリピン随一の巨大商業施設。 マニラ在住者なら一度は訪れたことがあるはずのMOA。 NEW COMERSはMUST GO! 店舗は年々増え続け、入れ替わりもあるので、 ベテランさんももう一度チェックしてみよう!
2013年4月号 Vol.61
- 特集
- 日本人のオアシスリトル東京とその周辺 マニラ在住日本人のオアシス的存在、リトル東京。 すっかりフィリピンに慣れた人も、初めて転勤や出張で訪れた人も、やっぱり来ちゃうよ! リトル東京! シンボルの鳥居をくぐれば、そこには思わずほっとできる空間が。 リトル東京を中心とした地域は、本格和食から隠れ家バー、日本食グロッサリー、 オーガニック・マーケットなどが集まり、多様なニーズに応えます。 ここに来れば誰かに会える。ここに来ればあの味に会える。リトル東京周辺に注目!
2013年3月号 Vol.60
- 特集
- 絢爛と喧噪が入り混じる パサイロードへGO!! 経済絶好調を体現するかのように変化し続ける商都マカティに沿う一本道、通称パサイロード (現正式名称はアントニオ・S・アルナイズ・アベニュー)。 世界の超名門ホテルから、人気の隠れ家的レストラン、ビジネスマンからプロ志望まで御用達の 本格ボクシングジム、最先端のクラブと、なんでもありのカオスが魅力。 絢爛と喧噪が入り混じるアジアンロードへ。
2013年2月号 Vol.59
- 特集
-
知っているようで、知らなかった! 近いけど、遠かった? 古そうでいて、実は新しい。
品格の良さでは右に出るものがない街、サルセド。
高級コンドミニアムや大手日系企業の入るビジネスビルが立ち並び
マカティ市でも特に活気あるビレッジの一つです。 今回はサルセドビレッジ内に住むグルメの方や、「日頃から営業でサルセドビレッジ歩いています」という
サルセド通さんからも情報をたっぷり頂きました。
2013年1月号 Vol.58
- 特集
- HOTでCOOLな近未来都市 ボニファシオ・ハイストリート まっすぐに伸びたストリートにオシャレなカフェやレストラン、話題のショップが立ち並ぶ Bonifacio High Street(ボニファシオ・ハイストリート)。 ゆったりと開放感のある街並みはまるでアメリカあるいはオーストラリアのどこかの町に いるような感覚。 それもそのはず、ここはカリフォルニアのサンタモニカの遊歩道をイメージして作られました。
2012年12月号 Vol.57
- 特集
- ジュピターストリート(Jupiter St.)とニカノア・ガルシアストリート(Nicanor Garcia St.)は、知る人ぞ知る 隠れた名店の立ち並ぶエリア。老舗レストランからオトナな雰囲気のミュージックハウス、カジュアルデートを 楽しめる可愛いカフェに、口コミで大評判のスパまで、粒揃いのスポットが目白押しです。 クリスマスデートやニューイヤーパーティーと、イベントごとがつまってくるこの時期、 ここぞという勝負時にも行きたいお店がたくさん! このストリート・エリアを使いこなせば、友達や彼氏、彼女に自慢できちゃうかも?
2012年11月号 Vol.56
- 特集
- マニラから南へ約400km。言わずと知れたフィリピン屈指のリゾート、ボラカイ島。 小島だからこそ気軽に島内を行動できるのが最大の魅力。輝く海と真っ白な砂浜で遊びたおしたら、 裸足で通りをひとまたぎしてお気に入りのレストランへ。 世界中のお酒が楽しめるバーも、真夜中まで踊り明かすクラブもビーチに直結。 こんなにユルくアツく楽しめるのはボラカイだけ!
2012年10月号 Vol.55
- 特集
- 太陽の楽園・ダバオ もっと知りたい、太陽と笑顔のリゾート たくさんの自然と太陽にめぐまれた街ダバオ 知っているようで知らない魅惑のリゾートにあなたも足を運んでみませんか?
2012年9月号 Vol.54
- 特集
- プライマーvol.54、9月号の特集では、「スローな幸せ見つけた。」がテーマ! イロコスで過ごすとっておきの週末。ストレスの多い時代だからこそ、何だか毎日疲れてるなあと感じたら ほっと息をつける場所へ出かけてみませんか。 飛行場がありアクセス便利な美しい街、ラワグ。世界遺産のサン・アウグスチン教会がある歴史都市、ビガン。 隠れサーフィンスポットや滝の名所がある、バクドプッドの魅力をご紹介します。
2012年8月号 Vol.53
- 特集
-
フィリピン最後の秘境で体験する魅惑のアドベンチャー。
ゆっくりと流れる時間の中で出会う神秘の世界へ。
今回プライマー編集部がパラワンのコロン島を徹底取材。
サファリパークやコロンの大自然、第二次大戦中の沈船など、コロン島観光の魅力をご紹介します。
2012年7月号 Vol.52
- 特集
- プライマーvol.52、7月号の特集では、「ごほうび旅しよう!!2泊3日セブ&ボホール紀行」がテーマ! 仲間と旅するなら、やっぱりセブ&ボホール。観光地としてあまりに有名になったと言われるこの地ですが 実はまだまだ旅の魅力がいっぱい。 今回プライマー編集部がおすすめするのは、2泊3日のとっておきの旅! 充実のスパリゾートやアクティビティ満載の自然の魅力をご紹介します。
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